シフォンカスタムのホームオーディオに関するカスタム事例
2021年11月16日 23時35分
ホームオーディオの思い出
すみません、今日は車ネタなしです🤗
これはラックスのCL35
真空管プリアンプで、マニア垂涎のマランツ#7を研究して発売された
プリアンプは自作するのは難しいから、就職してから最初に買ったアンプ
昔は写真なんて撮らなかっから、以下ネット画で失礼します😄
同じくラックスのキットモデルKMQ60パワーアンプ
出力官は3極管50C-A10で、中音から低音が豊かでボーカル向き
先ずはキットでお勉強させて頂いた
ただ、使っている内にハムノイズが酷くて...
代わりにラックスのキットでA3500パワーアンプ
出力管は5極管6CA7で高音がキレイ
パワーが落ちるけど配線で3極管接続も可能
部屋を暗くて聴いてたら真空管の灯りは雰囲気が最高❣️
その後にパワーアンプは自作オリジナル作成したけど画像なし😆
経験値アップしたので全力で設計して自作したけど、最後には豪雨災害で浸水🥲🥲
出力管は5極管のKT88で、100W X 2
プレート電圧550Vで、ミスって感電して指焦げた😅😅
左からKT88、6CA7/EL34、50C-A10
手元に残っていてのお披露目😅😅
これはCL35プリアンプの後に使ってたパイオニアC3
その後、メーカー送りでC3aにアップデートして貰った
ただし、ボリューム回す時だけクリック音がポツポツとノイズが出て来てた
C3とペアで使う為のパワーアンプM4
A級アンプだからヒーター並みの熱と消費電力😰
電気屋で聴いだけど、フロントロードホーンとの組み合わせは最高だった😄😄
結局は高くて買えなかった😆
代わりに買ったのが↓
パイオニアのA級パワーアンプでM22
これも熱が凄い
重さ22k
これは途中から回路図取り寄せてAB級に改造して使っていた
これは買ってないけど、凄いヤツ❗️
ラックスのMQ36
普通なら真空管アンプは出力トランスは必須なのに、これはトランスなしのアンプ
回路図見るとトランジスタアンプ風で、芸術的な美しさ‼️
ラックスってホントに真空管マニアには最高だった✌️✌️
で、現在のパワーアンプ
トライオードのTRV-A300XR
古典的な真空管300B
出力はなんと8W×2
でも、真空管は低出力でも結構大きいんです😅
昔は楽しく懐かしい思い出でした。
お付き合い頂きありがとうございました🤗🤗