スカイラインクーペのDIY・R-VIT・切れ角アップ・スカイラインクーペに関するカスタム事例
2018年09月30日 20時58分
S/C付き450馬力のドリフト用スカイラインクーペ、オープンドライブ用のコペンセロ、家族用のピクシススペースを所有しています。箱車よりもスポーツカー、ゴテゴテよりもシンプルが好きです。作業は板金とタイヤ組み替え以外は基本的に自分でします。
デフのドレンボルトに温度センサーを挿して、R-VITでデフ油温を見れるようにしました。R-VITは古いですが36クーペの場合OBD接続で水温と油温が見れ、かつコンパクトで装着しやすくオススメです。
デフ側の写真です。ドレンから配線が伸びているのが分かるかと思います。今まではサーモラベルで大体の温度管理をしてましたが、リニアに見れるのとでは雲泥の差です😅これでデフブローを避けながら走れたら良いけど…😵
またナックルストッパーを削って切れ角アップもしました。(タイロッドにスペーサーも入れてます)こちらも36でドリフトする人にはオススメの裏技なのですが、ほとんどの人には役立たない情報ですね😂