孤禽の慟哭さんが投稿したフジミ模型・フジミのプラモデル・ゴルフカントリーに関するカスタム事例
2019年01月14日 03時32分
スバリスト、SUBIE風「非ガチ勢」です。 SUBARU公式App[マイスバル]HN:六重与鷹(むつしげよたか) ・遠征見聞科 ・整備見聞科 ・中華ガジェット科 ・床屋政談科 交通政経専攻 以上、担当科目をもって 身上書と代えさせて頂きます。 m(_ _)m 参考文献 ・ムカイワンダーランド ・carwow ・ウナ丼 ・CAR TALES
貿易風的放浪記-本編
「本来」の完成写真。
メタブルーがよく映える。
通常、このように組み上がる。
ところが、この度、製作するのは四駆!!
湧き上がるインスピレーションに
任せて、貼り付けだ(`・∀・´)!!
グリルガード、スペアタイヤは
タミヤ のミニ四駆の汎用パーツを流用。
提供:タミヤ ミニ四駆用汎用パーツ
アオシマ 130サーフ(スペアタイヤホルダー)
なんと、マフラーの配置を決めている
うちに、粉々になってしまったΣ(゚д゚lll)
触媒はオリジナルを活かすことにし、
フロントパイプは、驚くなかれ、
GTOのモノを使用している。
提供:タミヤ GTOツインターボ
(フロントパイプ)
な、なんじゃこりゃあああ!?((((;゚Д゚)))))))
松田優作もビックリである。
前後を繋ぐプロペラシャフト。
なんと、ハイラックスのモノを使用している。
ドライブシャフトは同車のショックである。
さらに、インチキ臭い、なんちゃって
独立懸架はアコードワゴンから取った。
そして、ガソリンタンク上にへばり付いて
いる、テンプラデフケースは番号札なのだ。
ついでに、場所の決まった触媒から伸びる
マフラーは細いランナーの枝をブッタ切り
ライターで曲げたものである。
提供:アオシマ ハイラックスピックアップ
(プロペラシャフト、ショックアブソーバー)
アオシマ アコードワゴン
(後部懸架のアーム)
塗装すると・・
なるほど、塗りたくったら満更でもない(迷)
例の5ドア化では、
プロペラシャフトこそ表現されたが、
リアデフケースはなかった。
だが、自分はやり遂げた(*´Д`*)
ただし、テンプラ(笑)
SUVといえばアンダーガードパネル!
リアは、テンプラデフケースの違和感を
軽減するのに、もってこいだった(迷)
へえ。まとまったじゃない(適当)
ヘッドランプのみ、プロテクタを装備。
グリルは、130サーフに近い配置か。
スペアタイヤホルダーは、実車では
バンパーから立ち上がるモノであるが
130サーフからの流用のため、
このような格好に。
この方が、雰囲気あるだろう(居直り)
→どうやって、リアハッチ
開けんだよお(ㆀ˘・з・˘)
タイヤは最後まで付けたがらない癖は
ブレない٩( ᐛ )و
エンジン側。プロテクタが最低地上高を
損ねてはいない。
むしろ、エアダムが・・
スペアタイヤのおかげで、雰囲気5%増し。
裏面俯瞰
ブレーキは、市販のワッシャ。
キャリパーも、一緒に回る!?
これにて、完成!!
次項は、PV・・ではなく、PV風静止画紙芝居!