GS FのRCFファイナルエディション・Fシリーズ絶滅・カーボンニュートラルってなに・さらばV8に関するカスタム事例
2025年01月17日 00時26分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
どもっ、、R〜2です、、
LEXUS RCF
ファイナルエディション
2025.11月生産終了、、
ああっ、、
ISF、、GSF、、遂にRCFまでも、、
スープラでさえ、、
RC F“ファイナルエディション”は「公道からサーキットまでシームレスに楽しめる走り」をさらに追求するため、高精度チューニングを施したエンジンおよびリアディファレンシャルを採用。
ムービングパーツの緻密な質量合わせやクリアランス調整などにより、回転バランスの最適化とフリクション低減を実現。
V8エンジンの伸び感に磨きをかけ、滑らかな回転フィールとエモーショナルなエンジンサウンドが楽しめる。
熟練の技術者が手作業でバックラッシュ(ピニオンギアとリングギア間の遊び)を調整。加減速の応答性を高め、上質なドライビングフィールを提供する。
エクステリアにはメタルスターグロスブラック塗装を施したBBS製19インチ軽量鍛造アルミホイールとレッドブレーキキャリパー、ブラック塗装とスモーク塗装加飾を施したオート電動格納式ドアミラーを装備するほか、リアスポイラーにはカーボンアクティブリアウイング(格納式)を採用している。
“ファイナルエディション”のインテリアカラーには「ブラック&フレアレッド」を採用。ボディーカラーには「ソニックイリジウム」を新規設定し、全7色から選べる。
ラインナップと価格は以下のとおり。
RC300“ファイナルエディション”:666万円
RC300h“ファイナルエディション”:711万円
RC350“ファイナルエディション”:767万円
RC F“ファイナルエディション”:1360万円
新型スポーツカーの話題もあり、、
再販するスポーツカーもあり、、
消えていくスポーツカーもあり、、
何だかよくわからん、、
大排気量で売れない高級スポーツから消えていく運命か、、
カーボンニュートラル、、
空気中の二酸化炭素なんて、、
窒素 N2 78.084%
酸素 O2 20.9476%
アルゴン Ar 0.934%
二酸化炭素 CO2 0.0314%
一番少なくて極微量なのに、、
何で騒いでいるのかイマイチよくわからん、、
地球温暖化とか、、沸騰化とか、、
地球の歴史的には氷河期に向かってるのに、、
一体何が正しいのか、、
何故、、車ばかり目の敵なんだろ、、
ボヤキ、、