フーガの龍眼寺・大阪府大東市大字龍間・仁王門・修行大師像に関するカスタム事例
2018年12月17日 09時12分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
今回は先週の火曜日に楠公寺から脱出した後、修行大師像が気になり近くに行くとイイお寺があったので撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は大阪府大東市大字龍間です(⌒0⌒)/~~
お寺は名前は龍眼寺と言います(⌒0⌒)/~~
前回撮った修行大師像が見えます(⌒0⌒)/~~
もっと側に行きたかったんですが(^_^;)
奥は霊園らしいので、少し遠慮しました(^_^;)
龍眼寺の敷地内のバックに見える建物は仁王門になります(⌒0⌒)/~~
今まで仁王門は朱色が多かったので建物の作りは一緒でも配色違うだけで違う建物に見えます(⌒0⌒)/~~
修行大師像がひょこりはん(笑)
その昔、天下が大干ばつとなり、聖武天皇は行基に雨乞いの祈祷を命じました。
行基が懸命に祈願していると、若い龍が現れ『私はあなたの佛恩に報いたいと思います。しかし、龍の王は怒って私を殺すに違いありません。その時、きっと雨が降るでしょう。』龍王の怒りにふれた若い龍は体を3つに裂かれてしまいましたが、雨は大地を潤し全ての命が甦りました。(⌒0⌒)/~~
龍の体は頭、胴、尾に分かれて空から落ちてきました。天皇は深く感銘しそれぞれに寺を建てたとつたえられます。胸の落ちた場所が『龍間』になりました。
当山は生駒山系の北側に位置し、大阪と奈良をつなぐ重要な道として栄えた龍間の地にあります。(⌒0⌒)/~~
と、いう龍伝説が大東市の民話に残ってます。(⌒0⌒)/~~
今回は先週の火曜日に大阪府大東市大字龍間にある龍眼寺の仁王門をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~