アコードのDIYに関するカスタム事例
2018年05月12日 17時45分
先日から60~100km/hで、スピードメーターがかくつく現象が発生。
100km/hまで加速させてる時、60km以上になると、しばらく止まり、しばらくするとピョンと動く。減速の時も同じ。
メーターASSY自体かもと、安くタッカーさんからメーターを譲っていただき、200kmくらい走ると問題無し。
とりあえず、パルス信号の異常ではなさそうなので、一安心。
じゃあ、ユーロRパネルのみを戻してみると、再発。
原因はパネルか……
でも、針自体はひっかかりなく動く。う~ん、わからん。
ふと、問題なかったパネルの針を動かしてみる。
お、微妙に針の動きが違う。
ユーロRパネルは手を離すとゆっくり落ちる。
うまく動いていた黒パネルは少し速く落ちる。少し軽い。
原因はパネルだろうと判断しましたが、白パネルシートは捨てきれず、パネルシートのみを移植。
針を抜くのはやりたくなかったので、断腸の思いでパネルシート切断してつけました。
これでしばらく走行。いい感じで動きました。
切断部分は、ホンダロゴでも入れたシール作って隠す予定。
ユーロRロゴも隠したいですしね。
で、よく見ると、針のデザイン違うのね。
元の黒パネルの方が好みなので、予想外の喜び( ´∀`)