イグニスの減衰調整・自動車税・自動車税納税通知書・車高調セッティングに関するカスタム事例
2021年05月12日 18時45分
平日が公休なので皆さんと違うリズムでひっそり暮らしてます。 定型文的な挨拶は省略する癖があります。気に障ったら申し訳ありません。 自宅駐車場の問題でコンパクトカーしか保有できませんのでその範囲で楽しんでます。 フォロワーさん以外では、この人ちゃんと写真撮ってるな、このクルマ良いなって思った時にいいねする傾向があります。 何の投稿なのか後日認識する為にトップ画像等は一定期間過ぎたら削除し順次インスタに投稿しています。 (2枚目がテーマの画像) 2019.4より開始
自動車税の納税の季節になりましたね。
まぁ、イグニスは1250ccなので決して普通車の中では高い部類では無いわけですが、それでもなんの実にもならない支払いは金を捨てているようでゲンナリします。特に自動車関連はどんだけ重課税なんだよと。
駐車場等も含め維持するにあたりかかる費用を考えると、日本でクルマそのものが売れなくなっている一因じゃないかと思ったりします。
で、ちょっとお試しでリアの車高調のダンパーのロックシートを15mm締めてみました。
つまり、いわゆるプリロードを掛けた、縮めた状態にしてみたわけです。コイル側は触らずそのままにしました。
テスト走行がてらアライブの部室にでもお邪魔しようかなと思ったのですが、平日だし誰もいなそうなふいんきだったので、久々に江戸川の土手に行ってSUVらしいアクチブな写真でも撮ろうかなと。
で、凸凹道を走っていつものここにたどり着いたわけですが。。。
私の認識ではプリロードを締めるというか縮まると跳ねるというか硬くなると思っていたのですが、なぜかちょっとした段差でもインナーにタイヤが当たるようになってしまいました。
なんだかリアの車高も意図せず落ちてしまっているような気もします。
乗り心地もボヨンボヨンというか、良い言い方をすればしなやかな感じになってしまったような感じです。
なぜかしら。
触らなきゃ良いのに余計なことしてしまったのか。
上手くいかないもんですね。
写真のピントも合わないし。