ミラの洗車・#猫バンバン・冬の駐車に関するカスタム事例
2023年12月10日 18時11分
みなさん、お久しぶりです。
車はちゃんと生きてます(笑)
とりあえず、日中が暖かかったので洗車をしてみました。
うん、そんなに変わってないね😅
つてか、宮崎は明日は雨なのね💦
まぁ、それはさておき、
今日の本題は『猫バンバン』です。
…………ということです。
他にもMAZDAも提唱してますよね!
まぁ、「ボンネットを叩くとヘコむ!」って思う方もおられると思うので、『ボンネットを少し上げてから、自重で閉める方法』でもOKかなと思います。
※車種(ロングノーズのセダンなど)によっては異なる場合がありますので、ご確認下さい。
猫に限らず野生の動物から【愛車を守る】ためにも習慣づけていきましょう!
かくいう私も10分早く出るのは辛いから、
5分早くでて、エンジンルームやタイヤ裏を確認して、エンジンをかけて1分だけ社内を温めてます。
そしたら、いつもより1分だけでも早く出れるから心もゆとりを持てる!と思い込んで乗ってます。
あ!
あとあと、意外と周りで知ってる人が少なかったので伝えておきます。
冬場(とくに積雪地域では)において駐車は
パーキングブレーキ(サイドブレーキ)を使わないようにしましょう!
ワイヤーの固着で誤作動を起こすかもしれません。
代わりに輪留めを使いましょう!
《MT車》
1.サイドブレーキをかける
2.必要に応じてギアを入れる
3.輪留めを前後輪の対角線で留める
4.サイドブレーキを解除する
《AT車(手動のサイドブレーキの場合)》
1.サイドブレーキをかける
2.Pレンジにいれる
3.輪留めを前後輪の対角線で留める
4.サイドブレーキを解除する
(AT車も必ずサイドブレーキからかけましょう!)
パワーがあるFF車はサイドブレーキが掛かってても進むことは出来ますので、ワイヤーが固着してロックが掛かってても、レバーが解除されれば警告灯は消灯します。
キーキー鳴ってても、雨水のせいだと思い込んでると、ブレーキ破損による大事故に繋がりますので、ブレーキやワイヤーの固着は定期的にチェックしましょう!
それにしても、今年の冬は暑いよね(笑)