アコードのアコードユーロR・CL1に関するカスタム事例
2018年08月19日 23時34分
メインはTwitter。 車好き、バイク好き。CL1、ビートに乗ってます。 趣味が高じて仕事も自動車関係。メイン所有はアコード。他はほぼ弟様が乗っているというwその為ビート関係で書くことはごく稀です。 Jtcc Honda Kyoto/Hazard Racing
今更ですが車両の紹介でも。
購入は2015年12月。便宜上後期(CL1に後期もクソもないが)110番代の車両です。ちなみにCL1は2代目。
街乗りはこのスタイル。
言うて特徴は特にありませんが💦車高下がってホイール変わってるぐらいです。
F:PF01EVO 9j+22に3mmスペーサー。
R:RPF1 9j+35 に3mmスペーサー。
前後共215/45R17。タイヤは1年持たないのでしょっちゅう銘柄変わってます。
特にこの状態で干渉はしてませんが、普通のcl1やとこの車高ではまず入りません。
ボンネットはタケローズのFRP。正直重いからダクトなしCFRPにしたい。
サーキットの時はこんな感じ。
F:rpf1の9j+35 。
タイヤはゼスティノ07RR235/40R17。
R:rpf1の8j+45。
タイヤはゼスティノ07RR215/45R17。
ラジアルやとCL1のスーパーワイドミッション補うために235の40以外は使えません
今のところ空力は何もしてません。
ちなみに車重はガソリン半分で1250kgちょっと。地道にチマチマしたもの取っ払ってようやくこの車重です。言うてどんがらではありません。
腕は5月の気温29度でツイン10秒3。セントラル44秒1(大雨)。岡山国際11月の気温10度で54秒8(初走行)。お察しです😇
もっと精進いたします(笑笑
ちなみに僕がセントラルサーキット走ると必ずと言って良いほど大雨なんで雨の練習したい人は呼んでください。刺さっても責任取れませんが(笑笑
御御足。
ダンパーはジールファンクションX +特注。なぎさんスペシャルです。
バネレートはF:30kg/mm キャンバー5度
R:22kg/mmとアシストスプリング。(こっちはバネレート忘れた) キャンバー4度
スタビは前後純正。リアもうちょい硬くても良いかなぁ?
バネ硬すぎとかよう言われますが、べつにそんなことありません。そもそも市販品にこんなバネレート突っ込んだら収まり無い脚になるのは当然です。
まぁ流石に荒れた峠とかは厳しいですが💦後は侵入で速度乗せれないツインのヘアピンとかは若干苦しかったりします。けどジムカーナするわけでもないし、峠攻めるようなこともしないので全然OK🙆♀️
このレートから想像できないしなやかな足です。
後ろの御御足。
アシストスプリングで伸び側確保できてるんで姿勢作りやすい。多分これ抜いたら向き変わらんダメダメな脚になるんやろうなぁ。
1番の特徴はこれでしょう。
なぎさんスペシャル推力式単排気管のセンター出し。
流体は苦手なんでようわかりませんが、エキマニの2-1長く取ることによって流速を維持しつつもうんやらかんたら。集合後φ60から5段階テーパーでφ70のエンドまで持ってくることによって膨張による排気減速を少なくしてうんたらかんたら。とにかく4000rpmから上が素晴らしい。ちなみに音も最高です。
見た目に反してうるさくないです。
エンジンルームはこんな感じです。
言うて強化マウントと吸気が無限なくらい。エンジンはノーマルです。
エンジン弄って縦の暴力で早なっても意味ないし(笑笑
まぁやるとしてもレスポンス重視でやります。
まぁ紹介は以上。私の車は現在こんな感じです。
特になんかしてるわけでもなく。ただのライトチューン車。まだまだやりたいことはいっぱいある(笑笑
サーキットで見かけたら声かけてください。