アコードの修理・バッテリー上がり・原因・ELDに関するカスタム事例
2019年02月01日 13時15分
中古のヒューズボックスが届いたので早速ELDを引っこ抜きたいと思います。
取り敢えず使うパーツは引っこ抜きました。
あとリレーも中古八万キロ走行取り外し車らしいですので18万キロよりマシでしょ。。 交換します。
なるほど これがクランプみたいな役割を果たすのですね。 全然調べてもELDの項目があまり出てこなくてとりあえず交換してみるか。みたいなノリでした。
現車に行き蓋をぱかっと開けます。 なんか固着してね?茶色いのはみ出してね?? 何だろうと思いつつ ビスを外します。
全然とれねぇ。。 中古ASSYは簡単に取れたのに。。 と言うかこのヒューズボックスなんか前オーナーがしたんじゃないかと思わせる傷やら凹みやらがありました。
なんか中身出てるんだけど。 ELDと中を通る金物はスコスコ動いて抜けるのですが固着してて一切抜けなかったです。
取り外しに苦戦して金物曲げました笑
まぁ処分します。
反対側も なんか届いだ中古と随分違いますね。
一応接点復活剤つけて中古組み付けてリレー交換して終了しました。
14.4Vなんて数字初めて見ました。 一応乗って見ましたが制御が正常に介入してて落ちても12.2Vそれでも下がりそうならオルタが稼働し13後半から14まで電圧が上がり充電を開始します。後エンブレをかけた時も電圧があがります。ちゃんと制御してますね。感動です。 カプラーも引っこ抜いてましたが戻して施工終了です! また何かあったら書きます。 なにもないでおくれよ
一応走行後測定。いい数字でてます。
充電ちゃんとできてますね!
あざっす!