アッシーさんが投稿したグラインダータトゥー・アルファード30後期・GTWORKS・ゴースト仕様・エングレービングに関するカスタム事例
2022年02月22日 12時50分
この度、岡山で会社GT-WORKSを立ち上げました😃 腕はまだまだですが、グラインダータトゥーの製作をメインにやっていこうと思ってます。 6月から新しい会社で働くこととなりました。 カスタムペイントは一旦休止になると思いますが、また再開できる時は投稿したいと思います🙇
こんにちは😃
個人事業主になって1番大変な時期が、やってきましたね😂
確定申告ですね。
とりあえずe-taxで申請は終わりましたが、返答があるのかどうかはわかりませんが、少し不安ですが、どのみち大赤字なので、追加の徴収はないと思います🤣
1年目はこうなることはわかってましたので、仕方ないですが、とりあえず始めたことはやり遂げたいですね😊
そんな中、制作していたボンネットが完成し、装置した写真をいただきちょっとテンション上がりました😆
やっぱり装着後の写真が1番綺麗にタトゥーが出てる気がします😊
前々回の続きですが、オーナー様の提案で、片側に薔薇のレース塗装できますか⁉️とご依頼をいただきました🤔
レース塗装は何パターンかやり方はあるのですが、うっすら出る程度で良いということだったので、ブラック塗装前に貼り付けて色の差を付けてやってみましょう、という提案をさせていただきました🤔
ただ、その後に周りを202ブラックに塗装するということだったので、もしかしたらレース塗装の部分は見えなくなるかもしれませんね🤔ということはお伝えしてました。
その後とりあえず３回ローハンさんのゴールドブラックを塗装してます。
その後剥がすと陰影が出てこの時点では良い感じ🤔
剥がしたあとは、さらに追加で４回ゴールドブラックを塗装してます🙆♂️
ローハンさんのおすすめは３回ですが、それ以上塗装することも可能ですが、下に塗装している色がどうしても濁ってきます🤔
その辺りの加減が難しいところですね🤔
この時点ではうっすら薔薇も見えてますね👀
その後に周りを202ブラックで塗装したらこんな感じです👀
一気に黒くなりましたね👀
少し乾燥させてラインのテープを剥がします。
テープの際は慎重に剥がします😅
1番ドキドキする瞬間ですね🤣
動画も撮ってみました。
レース塗装は繊維を使うので、塗装中に繊維のゴミが結構出ることがあります。
今回も少し繊維のゴミがレースの周りに出てました🥲
ただ、手で取るわけにもいかないので、磨いて仕上げるしかないです😅
そういった意味でもレース塗装は多少リスクがある塗装方法だといつも思います😅
肝心のレースの部分はやはり見えにくくなってました👀
ただ、肉眼ならうっすら見えます🧐
さらにボンネットフードトップモールのエングレービング加工のご依頼までいただきました😊
こちらにも薔薇を入れてもらえますか⁉️というご依頼でしたが、薔薇の彫刻はやったことなかったので、ネットから色々と探しまくりました😅
彫刻って版画を思い浮かべてもらえたら良いのですが、版画で表現出来るものは大抵できると思います🤔
数時間探し回ってようやく版画ベースで制作出来そうな薔薇を発見❗️
木の板に試作してみてオーナー様に確認して、いざ本番🧐
初挑戦にしてはなかなか良かったのかなぁと思いますが、どうでしょうか⁉️😅
あとは周りに葉っぱを書いて掘ってポチポチしていきます👌
掘る作業とポチポチだけでも4時間ほどかかってます😅
めちゃくちゃ集中力使うので、完成したら既に疲れてます🤣
フードトップモールもボンネットと同じ色味にってことだったので、ローハンさんのゴールドイエローを塗装してます🙆♂️
その後、ゴールドブラックをこちらも７回塗装してます🙆♂️
その後に今回初施工のゴールドレインボーラメで上から塗装してキラキラ感アップさせてます🤩
動画ではギラギラ感が半分くらいしか伝わらないのが正直惜しいところです🤣
実際はもっとキラキラしてます🤩
やっぱりローハンさんの塗料だと太陽光が当たった時に綺麗にタトゥーが出ますね😊
今回のアルファードのボンネットはプレスラインがキツかったので、周りをボディ同色にするペイントの方が合っているような気がしました🤔
この辺りは好みですね😊
色々挑戦しないといけないとこは多いのですが、次はアレの塗装に挑戦してみます😆
