718 ケイマンのポルシェ・燈籠坂大師の切通しトンネル・内房に関するカスタム事例
2021年07月07日 06時27分
いいね!をいただいた皆様、フォローしていただいている皆様どうも有難うございます❗️ 初めて購入した車が新車で買ったゴルフ2。それから、かれこれドイツ車ばかり20台近く乗り換えています。E46やE90、オペルなんかも乗りましたが写真がほとんど残っていません。 ということで、自分の自己満足の為だけに写真をアップしています😅 そんな…車好きのちょい悪オヤジですが、宜しくお願いします。 フォロー数稼ぎの方はご遠慮ください。
iPhoneに保存した写真を見ていたら…
行ったことすら忘れていた内房の富津市にある燈籠坂大師の切通しトンネルでのショットが何十枚もあったので3回くらいに分けて投稿します🤗
今年の2月に訪問。
たしか…朝6時頃に着いて、なんだかんだで1時間半程度は現地にいたと記憶しています❣️
前からパシャ、後ろからパシャ、陽が差し込んできてパシャ…
と何回も撮りました。
2月の朝だったので寒かったですが、夏は冷んやりして気持ちいいかもしれませんね😆
ネット上ではほとんどクルマの往来がないようなことが書かれていましたが…
撮影中は2〜3回地元の方の軽トラ🛻が来て、クルマをバックで移動したりと…
ちょっとだけご迷惑をお掛けしちゃったかも。
富津市のHPによると…
『燈籠坂大師は弘法大師が行脚中にそこで腰を休めたという口碑をもつ、東善寺(富津市竹岡)の飛地境内地です。切通しトンネルは、燈籠坂大師堂へと続く参道となっています。
住職の話によると、手掘りの切り通しトンネルは城山(造海城=つくろみじょう)の尾根の関係で上り下りが急であったため、明治から大正と思われる頃に掘られたとされています。その後、昭和初期に地元住民により、鋸山の石切の技法を用いて切下げ工事を行い、現在の形になったとのことです。
切通した部分と、トンネルの部分を合わせると100メートルほどあり、高さは約10メートルとなっています。夏にはさわやかな涼風が吹き抜ける隠れた名所です。』
と書いてあります。