MINIの右斜め前写真展・32fesに関するカスタム事例
2019年10月18日 22時26分
これまでもこれからも、自分の愛車は、燃費が悪く、壊れることもあり、人も物もあまり運べず、税金は重課され、手放す時には二束三文?。でも愛着があればそんなことは気にしません。我が愛車は移動手段てだけじゃないんです。手入れを行き届かせるべき愛用の道具だったり一張羅でもあるんです。時にはペット、時には伴侶、手を掛ければ応えてくれて、まるで鑑のように自分の行いがきっちり還ってくるのです。そんな私も身体のあちこち壊れはじめたクラシック。今日も私と愛車、頑張れ頑張れ、東へ西へ
「2019-8-25 富士スピードウェイ 32フェス」ピットビルBにて。
プロカメラマン撮影の3枚のうち車両のみのもの(他2枚はドライバー込み)。
ミニ60周年、所有のカントリーマン50周年の記念になりました。
同イベント2DAYSの最終日、イベントのフィナーレとなったパレードでの1枚。これもプロによる撮影。
助手席に同乗しているのはコルゲンコーワの店頭カエル🐸で、10年間以上前から各イベントには連れて行っています。イベント会場でマルーン色のカントリーマンとカエルを見かけましたらお声かけはお気軽にどうぞ。