コペンの洗車・大型車向き?・昔話し・大型車なら拭き取り疎かでもアリ・沖縄ならではのに関するカスタム事例
2019年11月11日 21時39分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
帰宅しました。これから洗濯と晩飯作って食べて寝るだけです!😊
皆さまお疲れ様です。
洗濯機の仕事終わるまで、以前紹介した「ディーゼルコーティング」についてお話します。お暇な方は軽ーくお付き合いください。
めんどくさい方はスルーで。長文になります。すみません。。😊
「ディーゼルコーティング」なるモノ。
おそらく検索してもヒットしないかと思います。
沖縄は昔、戦後の1970j年代 数年の時期アメリカでした。
通貨も円ではなくドルの時代です。「琉球アイランド」のパスポートがなきゃ本国日本には行けない時代です。
当時の沖縄は、国産車半分、(オキナワディーラー車の左ハンドル仕様です。)アメリカ車半分の時代。
フォードのファルコンや、シボレーシェビー、ムスタング(マスタング)など。ほぼアメリカ車ばかり走ってた時代がありました。
在沖米兵は、アメリカからボディーワックスが入手困難で手に入る事は入るが、高額だった時代です。
「ディーゼルコーティング」は、自身の親父の話し。当時親父のアメリカ人の友達がやってた事です。親父はアメリカ文化や音楽が好きでアメリカ人の友達がガレージに集まり、現在その息子、孫が在日でオキナワ駐留の米兵だったりと自身と違ってます。😊
空便より船便の多かった時代ですから仕方ないし、ワックスも高額だったと聞いてます。
さて。ディーゼルコーティングとは?。。
はい。(笑)洗車後、ディーゼル燃料をタオルにヒタヒタに浸してボディーをなぞる。
数分後、タオルでしっかりと拭き取る。
ただそれだけの後なのですが、今回自身がコペンに実験中のシリコンコーティングに似てて。(笑)
若い頃に実際にやった後はありますが、働くクルマ、2トン車とかにね。感想から。。ワックスと同じじゃん! しっかりツヤツヤでした。
毎日フル稼働の働くクルマには良いかもしれません。2トントラックや4トンクレーン車、大型の10トンダンプや、ラフタークレーン車とか。
後1か月チョイで年末ですね。働くクルマにお試しください。
シリコンコーティングと同じく、自身ベタベタになりますけど、デカいクルマでもツヤピカになりますよ!
やるヤツ居ないか!(笑)
昔、むかしのディーゼルコーティングのお話でした。
ここまで閲覧いただき感謝。
おやすみなさいませ。
ではまた!