ランサーエボリューションの茶臼山・ペルセウス座流星群・星空と愛車・星空撮影・茶臼山高原に関するカスタム事例
2020年08月18日 10時37分
今さらながら始めてみやした。 30代のおっさんが独楽居部している画を提供できればと思います。 ネット人見知りです。故に無言でフォローをすることもあります。申し訳ございません。 よろしくどーぞ。
8月の11、12、13と3日連続で茶臼山にペルセウス座流星群を見てきました。
このとおり、夏休みと県外自粛の件もあってか大変たくさんの人がおりました。
ここに私は写っておりません。
左の線は飛行機です。
こんな感じでですね大変混雑しておりまして、撮影どころではありません、基本何かしらのライトの光が入ってしまいます。
流星群の時はいつもこんな感じなのでしょうか。
大変心がざわつきましたが、まぁ、公共の場ですからね、まぁ、気にしてもしょうがないですね。
目的の流れ星ですが、見る分には全然問題なく見れました。1時間に10数個は少なくとも見れたのかなぁと。
しかし写真に入れるとなると難しい。
初日から三脚を倒してしまい。sigma14mmのピントがおかしくなってしまったので、24mmでやるしかなかったのですが、なかなかに収まりません。
右上にそれっぽいのがありますが、わかりません。
上のと右上に線が写ってますがどーなんしでしょうか。
車の往来や懐中電灯の光が飛び交っていましたが、天の川はこれくらいはみえてたかと。
2日目はツレと撮影だったので、スキー場の辺りでじっくりやりましたが、撮れたのはギリ入ったこれだけ。
火球?のような明るさで凄かったですが、捉えきれず。難しい。
今年は失敗ですねぇ。
レンズも修理に出して、カメラもなんか調子悪くなっちゃったんで、しばらくはお休みですかね。