RX-8のファッションアイテム・マツダスピード・DIY・カーテシランプ交換・カバーのツメが仕事してない説は本当だったに関するカスタム事例
2018年12月27日 13時30分
CarTune復帰勢\(*˙˙*)/ 今後は車撮影メインの投稿です◡̈⃝⋆* 走行は筑波サーキット(TC1000)と 筑波山メイン。 整備はREAL-TEC, QUANTAM. よろしくお願いします。
例の某オークションで手に入る
エイト界のファッションアイテム、
プロジェクター入りのカーテシランプ。
※ヤフオクで「RX-8 カーテシランプ」で
検索すると出てきます。
価格は¥4980円で
カーテシにしては阿呆みたいに高いですが、
車のパーツなんて
価格<自己満足でしょう(笑)
気にしたら負けです(-∀-`; )
購入するとこんな感じの箱で送られて来ます。
私の場合、そんなことは知らず
3D…SHADOW LIGHT?
何コレ?誰だよこんなの買ったの、と。
開けて理解。
まさかこんなダッサい←名前の
カーテシランプだったとは
思いませんでしたよね〜(笑)
本体はこんな感じ。
プロジェクター付きなので
もっとデカくゴツくなるのかと思いきや
以外も以外、そうでもなさそうです。
では早速交換します。
因みに交換自体は
マイナスドライバーさえあれば
秒で終わります。
まず、カーテシカバーの下部に
「ここにマイナスを入れてくれ!」と
言わんばかりの隙間があるので、
そこにマイナスを突っ込み
カバーを外します。
注:カバーはツメで引っかかっているので
壊さないよう注意しましょう。
ぼんやりとした眠くなる光、、
部屋の間接照明みたいな色ですね。
貴方のベッドルームにでもどうですか?
無料で差し上げますよ?
それはさておき、
これから電球を
手前にそのまま引っこ抜くのですが、
カバーを外した直後は、
電球が火傷するレベルで熱いので
ドアを閉めて、少し冷ましてから
引っこ抜きましょう。
はい、取れました。
結構硬めに付いていて、
素手だと滑るので、
ゴム手袋か、電球外しで引っこ抜くことを
推奨します。
外すのに苦戦してると
瞬く間に電球が熱くなって
また冷まさないといけないので、、
ではこの差込口に
こいつをぶっ挿します。
注:これには対極があるので、
もし挿し込んで点灯しなかったら、
左右逆にして挿し込んで下さい。
無事点灯を確認したら
カバーを取り付けるのですが
このパーツを付けた人が口々に言う通り、
カバーのツメが全く仕事をしていなく、
そのまま付けると
簡単に外れてしまうので
私の場合は、内装用の強力両面テープを使い固定しました。
取り付けて終了です。
夜に撮影。カーテシ自体は蒼白色。
そして、映し出されるロゴのサイズが
結構大きいので
夜だとそれなりに目立ちます(笑)
ホント、THE・ファッションアイテムって
感じ(笑)
個人的にはオススメです🚗 ࡄ