寅次郎さんが投稿した楽プラ・ハイメディック救急車・素組み・やまのべ・大和三山クラシックカーフェス2024に関するカスタム事例

たまたま、アオシマのXを見てましたら↓

前回の楽プラ スナップキット トヨタ クラウン パトロールカーの素組み紹介に続き、今回は、トヨタ ハイメディック救急車の『素組み完成品』をご紹介していきます。

●赤色灯類はクリアレッドで成型。

傷病者のプライバシーを守る後部座席のスモークガラスはクリアブラックの成型色で再現しています。

●窓枠や内装などは従来のスナップキット同様、シールを貼って仕上げます。

●救急車の特徴でもあるボディの赤いライン、「東京消防庁」、「AMBULANCE」の文字はクリアシールを採用。

テールランプもクリアレッドのシールを貼って仕上げます。

ハイメディック救急車にも初回生産分には限定特典『つながる！緊急本部基地ジオラマペーパークラフト』をキットに同梱しています。

スマートニュース記事を見てましたら、いい情報を見つけました↓
大和三山クラシックカーフェス2024開催決定！車両展示のエントリーも受付中

奈良県天理市のやまのべにて、昭和60年（1985年〉以前のモデルのクラシックカーを中心としたイベント「やまのべ・大和三山クラシックカーフェス2024」が開催されることが発表された。トヨタや日産、ホンダ、その他国産メーカーのみならず、海外メーカーの希少なクラシックカーが全国各地から集結予定。協賛企業や公的機関からも新旧の名車が展示されるほか、特別参加枠として宮崎県宮崎市からスーパーカー約十数台が参加する予定だという。

当日は、奈良県出身の2名のモータージャーナリスト、西川淳氏と今井優杏氏をスペシャルゲストに迎え、ステージイベントも開催される。キッズに大人気のパトカーや消防車も展示され、ゲーム大会や人気ご当地グルメを提供するキッチンカーやマルシェも参加するなど内容も盛り沢山。自動車愛好家だけではなく、家族全員が楽しめるイベントとなっている。

全国各地より100台規模の車が集まるクラシックカーの祭典となるこのイベントでは、現在、車両展示のエントリーを受付中だ。先着順の受付となり、規定台数に達し次第締め切りとなる。秋のクラシックカーイベントに自慢の愛車で参加を検討している人は早めにお申し込みを。

やまのべ・大和三山クラシックカーフェス2024
日時：2024年11月17日（日）9時～15時
（車両展示の会場受付：午前6時30分開始～午前8時30分締切り）
会場：天理教北大路乗降場（奈良県天理市豊田町130-1）
雨天決行（極度な荒天、天災時除く）
入場料：無料（車両展示及び前夜祭は有料）
主催：やまのべ・大和三山クラシックカーフェス2024実行委員会

車両展示のエントリー概要
募集期間：2024年8月1日～9月30日（先着順）
車両条件：1985年以前に生産及び発表されたモデル（型式）で、自走可能な輸入車・国産車
参加台数：約100台

※規定台数に達し次第、締め切りとなります。その後、キャンセル待ちとなります。
エントリー費：5,000円／台（イベント記念品・昼食有）
区画：４m×6m