ラクティスのラクティス100・現在27万7千キロ突破・目指せ30万キロ・愛車リニューアル計画・ヒューズ全交換に関するカスタム事例
2024年01月16日 21時01分
2018年舌癌になり食う自由と話す自由を奪われる。2019年に障害者として社会復帰しました。 愛車のモットーは「いかにも弄ってます感」を出さず、外見はノーマル感を装いながらも「実はよく見ると弄ってるよね」です。 外観はグリルや足周り、マフラー程度に留めて、あとは外から見えない所が。。。と、なってます。 が、やたらとステッカーが目立つ感じです。でも、大切なスポンサー様なので…
愛車リニューアル計画 ヒューズ交換編です。今回は低背ヒューズ全て&スローブローヒューズ全て交換し、リレー類は交換しません。これまで手を出すとキリが有りません。
室内はもちろん、エンジンルームに付いているインテグレーションリレーに付く低背ヒューズも交換しました。
上が新品、下がエンジンルームに付いていたヒューズ。
ヒューズ脱着ツール購入したけど…………すぐにダメになった。10万キロ以上放ったらかししたせいでしょうね、取外しが困難で。先端の爪が折れて。小型のラジオペンチを使って外しました。
ブロック型スローブローヒューズ。写真のヒューズ、間違えて注文してしまった…………
これが正解。因みに、低背ヒューズ、スローブローヒューズ、全て太平洋精工製のヒューズです。市販のヒューズより割高ですが、国産ナンバーワンの品質精度を誇るので、ここはケチらず。