GTOの脅威のスーパーマシン・バビルの塔に向かえ！GTO嬢・もどきとGTO嬢が大活躍・マシンハヤブサ・ヨミ様に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その19」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「😤いきなり大誤算のもどきさんです∑(ﾟДﾟ)！これからどうなってしまうのでしょうか？🤔」
も「………ｱｶﾞｱｶﾞｱｶﾞ😱そんな馬鹿な😫！あれだけ後ろに配置してたのに😞。」
嬢「次の手があるんでしょ😤！」
も「ｱｶﾞｱｶﾞｱｶﾞ😱」
嬢「とかなんとか言いながら、実はあるんでしょ😏！」
も「ｱｶﾞｱｶﾞｱｶﾞ😱」
嬢「ないんかーい💢😡！」

-その頃、レースの状況をスパイ衛星で監視していた悪の超能力者ヨミの秘密基地では-

(NET系列バビル2世より)
ヨ「やっとレースが始まったと思ったら、なんだあー🤨！このもどきという男。大口を叩く割にはさっぱりではないか😠💢！」

(拾い画像の人工衛星🛰です。)
ヨ「このままもどきが敗退すれば、もどきを泳がせて、バビルの塔まで案内させるという、私の作戦が成り立たないではないか😤！」

部2「…ﾋｿﾋｿ🤫、おいおい💦『私の作戦』だなんて言ってるぞ！」
部3「…ﾋｿﾋｿ🤫、ヨミ様って意外にずうずうしい😓。それって確か部下１号の発案だったはずじゃ……うぎぎぎゃああー😱」
ヨ「😠💢ババババババ⚡️⚡️」

部3「⚡️うぎぎぎゃああー⚡️😱……(死☠️😇)」

部2「……引き続き⚡️うぎぎぎゃあー😱……(死💀😇)」

ヨ「(-｡-;ふぅー☹️馬鹿者どもが😤。しかしどうしたものか🤨。なんとかしてもどきを勝たせて、バビルの塔まで案内させたいが💦。」

部4「…ﾋｿﾋｿ🤫、ヨミ様ほどの超能力者なら、もどきとやらのクルマを一瞬で瞬間移動(テレポーテーション)させ、トップに立たせる事もできるんじゃないか？それとも他に何かお考えがあるのだろうか？🤔」
部5「…ﾋｿﾋｿ🤫、案外気付いてないだけじゃないの😏！…ぐぎゃあっあああー😱……⚡️バババババ⚡️」

ヨ「😠💢ババババババ⚡️⚡️」
部5「⚡️うぎゃいいいいいい😱……(死🏴‍☠️😇)」

ヨ「そうか😃！その手があったか💡😊！」

ヨ「それ！☝️もどきの運転するGTOをトップに瞬間移動だ！」

-そうとは知らずに先頭を突っ走るマシンハヤブサは-

(NET系列マシンハヤブサより)
剣「へっ、もどきさんにゃ悪いけど、マシンのスペックもレーサーとしての腕も段違いなんだよねぇ。あのGTO嬢には不思議な力を感じたんだが、見込み違いだったかな？さあ、もうすぐチェッカー🏁だ。」

嬢「うぇーん😫！全然前のクルマが見えないじゃないのよー。追っても追っても前にクルマはないわ😢。」
も「こりゃとんでもなく離されましたね😓。あれだけの猛スピードでカッ飛んでったハヤブサなんだから、既にゴール間近でしょう😫。」

・・・ブオオオオオオオーーン💨・・・

嬢「なんか後方からもの凄い爆音が聞こえてくるわ🤔。」
も「あれ？後ろにはもどきチームしかいませんので爆音なんて💦。ん？そう言えば変ですね🧐。いくらGTO嬢でもチータパトロール、NSX、フルチューンされたスタリオンをちぎれる筈はないのに🤔、、、それなのに前にも後ろにもクルマがない。いつのまにか単独走行になってるぞ。」

・・・ブオオオオオオオーーン💨・・・

も「うわああああー😳！」
嬢「えっ🤭！どうして？」

両「後ろにマシンハヤブサ！😳」

ついにヨミの超能力炸裂！
なんとGTO嬢単独トップ！
ゴール目前🤣チャンスだ頑張れ👍GTO嬢！！

続く