CR-VのDIY・修理に関するカスタム事例

第2部。続き
さらに考え始め、回路図を開くことに決めました。ルーフ全体の仕組みやそれに関連するすべてを調査するためです。ルーフは窓と同じく、リモコンで開きますが、この機能が機能しなくなりました。
車が単に「自分にはルーフがあることを忘れた」という感覚がありました。

それで、回路図を開いて、ますます確認しました。
最初にチェックしたのはヒューズです。
一つはルーフ用、もう一つはシェード用。どちらのヒューズも正常です。ではなぜモーターが音を立てないのでしょうか？
回路図に基づいて電源をチェックします。
コネクタには12Vが供給されています。すべて問題ありません。おそらく何かがおかしい。奇跡はありません。だから、さらに調査する必要があります。

ここで目についたのが12ピン。明るい青のワイヤー！

調べると、これはLINラインです。これは運転席のドア内のパワーウィンドウモジュールと関連しています。
わかりました、調べてみましょう。
モーターからコネクタを取り外して調べます。片方の端にプローブを接続し、もう片方の端で運転席側のプラスチックを探ります。私はプラスチックを完全にはがしていなかった（これは私のミスでした）ので、プローブでコネクタに届かなかった。ワイヤーを使ってごまかしました。スパイ映画や泥棒の映画のような感じで、スロットを通してロックを解除する必要があるときのように）必要なピンをチェックした結果、ワイヤーは正常であることが確認されましたが、モーターにコネクタを差し戻すと、ショートが発生します！見つけました！LINラインがグランドにショートしています！

決定しました！天井を開けてモーターにアクセスする必要があります。怖い、とても怖いですが、どうしようもありません。目は怖がりますが、手はそばにいます）