カローラスポーツの裁判報告・カローラスポーツ・ZWE211hに関するカスタム事例
2022年04月28日 12時36分
審理のために更に検証材料を揃えていく😀
あちらさんは過去の評価損が却下された判例を挙げて来て
ほらこういうこともあるんだから今回も却下されて然るべきなんて言い出しているんで。
こちらも弁護士先生が反証を組んでくださっているためお任せ。
その代わりに被告が原告に追突した時の私のスピードがその瞬間36Km程度で徐行義務違反だと過失割合の争点にしてきているので。
ドライブレコーダーの速度表示にはタイムラグがあるよという証拠を撮影してみた。
ドライブレコーダーは車速センサーからデータを取っているわけではなくGPSから位置情報を拾って計測しているのでリアルタイム速度が出ない
どうしてもズレが出ると言う事の証明になるんじゃないかなっと思っています。
要は減速しながら右折しているのだら追突時に36Kmでもタイムラグで実際に追突された時の速度は36Kmよりも低い速度だった可能性が高いですよっという事を証明して
必ずしも徐行義務違反があったとは言えないという事。
認められれば被告側10に出来るかも?
っと言う事で話を持って行っています。
さーてどうなるか
相手もかなりねちっこく粘ってくるので
こっちもねちっこく受けて立つ所存です。
評価損が認められなかった場合過失割合10:0じゃないと割に合わないですからね!