デリカD:5のTGS AUTOMOTIVE TECHNOLOGY・HONESTに関するカスタム事例
2021年12月06日 04時31分
4か月ぶりで、どこから載せてなかったか思い出しながらの投稿です。
相変わらずノーマルとあまり変わらない見た目ですが、自分的には気に入っていたノーマルのグリルをガンメタに塗装しました。
(よくシェーバーと揶揄されるので、ジレットとかブラウンとかのカミソリメーカーのロゴのエンブレムを自作して貼ろうかなと思っていたくらい気に入っていましたw)
光の加減で、シェーバー感も残ってたり、ほぼ黒に見えたりと色々表情が変わるので、プチカスタムとしては良かったかなと思っています。
(見た目の変化に対し、オーバーフェンダー&フロントバンパーの脱着をしたので作業量はそこそこでした)
続いて、TGSさんのビレットフューエルリッドType-D と、Honestさんのディーゼルと書いてあるリング(名称がよくわかってません)を装着しました。
とにかく地味な我が家のデリカで唯一の可愛らしいポイントになりましたw
ディーゼルのゴムリングは、ジムニー用?で本来キャップ側に付けるものですが、デリカのキャップには小さくタンク側に付けたため、いい感じにクリアランスが合うように偏心リングのようなものを作成して装着しました。
これでディーゼルの文字がキャップに被らないように見えます。
(すごく些細な話ですが)
最後に純正リアバンパーのディフューザー的なボコッとした部分に付ける少しゴツくなりそうなパーツを作成しました。
3Dプリンターで印刷したパーツに缶スプレーで艶消しブラックに塗装しました。
近くで見ると黒くなっただけでなく、ちょっとボコっと具合がアップしたと言うのがわかりますでしょうか?w
ネジ穴も用意しつつ両面テープで貼っただけですが、今のところ大丈夫そうです。