アルテッツァのアルテッツァジータに関するカスタム事例
2018年08月22日 14時17分
基本的にはコンパクト旧車ファンで、自分の意思どおりに動いてくれる車が好みのこだわり派です。 アルテッツァジータのレパートリーの中でもコンパクトな、車幅1725mm2000CC直列6気筒FR車です。今後製造される事のない希少車ですので、免許返上まで可愛がって大事に乗らせて頂こうと思っています。 ゼロヨンが遅い1G-FEをセミチューニングし、欠点を解消しました。 FF車では、唯一大好きなのが初代CIVIC RSです。10ヵ月しか販売されなかった幻のコンパクトFF車です…。
Zエディションのホィールを艶消し加工リメイクし、黒味を帯びた精悍な感じにしました。メイン照明は全て新品LEDに交換ししたうえで、フォグは純正が外黄色なのでその方が良さそうなため、オリジナルLEDながらも、外黄色で内白色に変更してみました。
また、スモール点灯時はそれぞれ外周のみ点灯とし、フォグスイッチONで黄色メイン点灯、追加スイッチONで白色メイン点灯にて結線し、オートライト連動での各シチュエーション対応を意識したつもり…。だがしかし…。
レストア3日でバッテリーがすぐ上がってしまう不具合発生😭。バッテリーからオルタネーターへの電気逆流かも❓。
もっかピットイン状態…。
電気系統の総点検中で、300もの配線全てのショートの有無、オルタネーターのIG端子やB端子、各回路やレギュレータをしらみつぶしにチェック中です。個人的には、オルタネーターそのものを新品に交換したら直りそうとは思っていますが…。
あゝ、200,000km近く走るといろんな不具合が発生して、資金が😰…。
自分の身体と一緒やと苦笑い(^^)
皆さんも、旧車の面倒見は大変ですか❓
それでもめげずに愛情を注ぎましょうね、お互いに‼️✌️