ハイゼットカーゴの愛車のオシリなんていってる場合ではない・事故・オレは男だ、オカマはいらんに関するカスタム事例
2022年12月26日 14時46分
なにわのべんぞうと申します。 1995年に出会い、今まで意地で維持しております。 その他、仕事用にもう1台かわいがっております。 よろしくお願いいたします。
年末のクソ忙しい時に、オカマ掘られてしまいました。
交差点の右折待ちで、前が詰まって行けなくなり、そのタイミングで信号が赤になったので止まったら、バイクが突っ込んできてバンパーがへこみ、ナンバーが曲がり、バックドアまで押されちゃいました。
バンパーとナンバーだけと思ったら、バックドアまで押されて鈑金で治るかわからないといわれました。
更に、ナンバーがラグビーのワールドカップ記念の白ナンバーで、再発行が出来ないから今のを治すかナンバーが変わると言われ、今のを治す場合でもキレイに治らないらしく、気分はブルーです。
事故があった所に交番があって、すぐ警察がきてくれたので、事故処理は迅速だったのは幸いでした。
しかし大事にしていたのに傷物になってしまい、車色の通りブルーです。
更に修理するにしても、来年になってしまうらしく、相手の支払い方(自腹か保険か)によっても変わるらしく、年をまたいだ戦いになる予感。
極めてブルーです。
※写真の後ろのプリウスにオカマ掘られたわけではないので悪しからず。