Aクラスのフロントパイプ・ダウンパイプに関するカスタム事例
2019年08月02日 23時44分
AMG A45S EDITION1とRX-7(FD3S 6型RZ)を所有してます。 通勤やお出掛け•サーキット走行などメインで使用はA45S、FDは時間がある時に息子と2人でドライブかサーキット走行で。 2025.1 藤田エンジニアリングにて全塗装とFEED魔王仕様のフルエアロ装着
そろそろ交換したいなと思い注文していたフロントパイプが届いた連絡があった。
リザルトマジック施工時も社長から、このフロントパイプを交換したら、特に中高回転域の抜けが良くなりレスポンスアップに繋がるとのことだった。
上側がタービン側、下側がマフラー側。
今の欧州車は、タービン→触媒→フロントパイプ→マフラーの構造らしい。
マフラー側のパイピングの作りが純正だと絞ってるので抜けが悪くなってるとのこと。
このフロントパイプに交換すると絞りがなくなり抜けが良くなって、特に上の伸びが良くなるとのことです。
ちなみに触媒も社外のスポーツ触媒があるんですが、メルセデスの場合は交換したら不具合が多いとのことで国内では競技用しかないので交換されてる方はほとんどおられないようです。
蛇腹の箇所も純正より若干小さめになってるので、最低地上高は稼げそう。
あとは音量 音質がどう変わるのかが楽しみです💡