GTOのガルウィング&ワイドボディ・縦2本出しマフラーに関するカスタム事例
2021年11月29日 19時42分
三菱GTOを24年と6ヶ月所有しております。 1991年平成3年式ツインターボを顔面スワップし2008年東京オートサロンにエアロクラフトKAZEデモカーとして出展した経験がございます。 2018年2000年式最終GTOツインターボ エアフロレスのタービン交換した500馬力GTO所有しております。 一人でレストアし150ヶ所の整備しあと少しで完成します。 ブログを15年やっております整備メインです どうぞ宜しくお願い致します。
定期アイドリングしにエアロクラフトKAZE様へ行ってきました。
来年GTOの箱を替えをして頂く予定です。
少しづつの箱替えになるのか?全部一気作業なのか?なにも決まっておりませんが、残った車体は前期GTOリトラクタブルライトとして復活を目指します。
先が長いので、のんびり待つ予定??です。
ひさしぶりにGTO紅見るとデカイですね(^o^;)
自分のGTOなのに見てないのとノーマルボディのGTOが、手元にあるのでノーマルしか見てないので余計???でかく見えます。
横幅1メートル92あるんですよね(^o^;)
こんなにメーターつけていたけど箱替えたら使うのか?不明ですね
前期GTOなのでOBD1です(^o^;)
テクトムの古い機械つけてましてOED1の中が見れますが項目が二つしか表示できないんですよね(^o^;)
パスステとかエアコンスイッチや電圧、ISCサーボの電圧など見れます。
自宅にあるGTOのインタークーラーのパイピングのタービン接続部分の固定ブラケットのアルミ溶接が剥がれたのが、かなり前です。
現在まだなおってなく……ならGTO紅のHPIインタークーラーのパイピングもぎ取れーーー
って事ではずしました
ゴールドがHPIのインタークーラーのパイピング
シルバーがピットロードMのインタークーラーのパイピング
どちらもアルミですがHPIの方が軽いです。
微妙に形状が違うんですね
ゴールドのパイピングをもってかえって自宅にある最終GTOに取り付けして復活\(^o^)/
おや?
ほぉぉぉ
どっちのパイピングもアルミ溶接剥がれてるぅ♪
2本ともアウトーー
そりゃ15年以上使えばなんでもアルミ溶接も剥がれますね(*´・ω・)しょぼーん
KAZE様のにゃんこ様です。
へきるよ
とにかく待つべし、KAZE様を信じて待つべし
あえなくHPIとピットロードMのパイピング2本とも修理される職人様の所へ旅立ちました♪
これは……年内GTO復活あるのだろうか……
GTO乗れないからGTO購入したが……こっちも故障まみれで沼から出られません(^o^;)
しかし復活は目前まで来てます。
復活したらタービンの慣らし運転しないといけないので……どこへドライブいかく?考えないとですね。
今週中に復活できれば東京から岡山へ走っていくんですが無理な可能性が高いです(^o^;)