エリーゼの草木湖近くまで行ってすぐ退却・書いてないけどETCエラーあり・書いてないけど幌のウェザーストリップ剥がれあり・書いてないけど結果良ければ全てよし・草木湖ダムサンデーなかなか行けずwに関するカスタム事例
2022年10月24日 09時21分
ロータスエリーゼ スポーツ220Ⅱ (モータースポーツグリーン)です。 4年乗ったエリーゼ1.6LのスポーツⅠ(メタリックグレー)からの乗り換えです。 ボルボV60はドラえもんカラー(レーベルブルー)で2024年3月で丸11年です。
エリーゼの始動トラブルから、はや1ヶ月。
何とか直りました。ご心配のお声がけをいただいた皆様、ありがとうございました。
その話の前に、ちょっと前の話を。
最初に入院した際、原因がわからないとしてレスポンスブースターを外して走ってみて、とのことでした。早速翌日に草木湖のダムサンデーミーティングを見学に行こうと群馬まで行ってみました。怖いので一度も止まらず、集合場所へ。
待ち合わせのコンビニではしげぞうさんのカリカリミニが忍者のように真っ黒なスタイルで登場です。タイヤとワイドフェンダーが凄まじい踏ん張り感を出してます👍速さの予感しかない。
同様にyouさんのジネッタG4。最近、登場比率が上がってます。仕方ない💦カッコいいのだ👍
いつも登場、TadさんのジネッタG4。ボンネットに置かれるペットボトル。本人はおらず。いつもの光景です🤣。
さあこれから行くぞ、というタイミングでこの動画の通りです。仕方なくそのままショップへ直行です。
レスポンスブースターはメーカーのシエクルさんに確認して、問題なく使用できるバージョンであることも確認していたので、ちょっと残念です😓
このまま帰りました・・・待っていただいた皆さん、すみせんでした。youさんからは車庫の提供の申し出まで受けて感謝です☺️
「始動時にすぐストール」の原因は燃料ポンプの一部故障で、交換により問題なく始動するようになりました。
原因調査中に怪しいと思われていた、燃料ポンプレジスターとマルチファンクションリレーも交換してもらいました。
メカニックさんのお話によると、S3の後期から燃料ポンプが変更されて、アクセルの踏む量に応じて2段ジェットになっているそうです。その低い踏みしろの方は電圧が9以上になるはずが6程度にとどまっていたので、コレが原因ではないかと交換したら電圧が正常値になったとのことです。つまり燃圧低下で燃料供給が不足していたということのようです。2200rpm辺りでもたつく現象が稀に起きていたので、そのことも影響してるかな。
ただ、、、始動ボタンを押してもウンともスンとも言わない現象は再現せず、試運転でも再現しませんでした。
因みに、パーツの品番を見ると、S3の前期と後期で違いがないのですが、矛盾のない説明はロータスに関して難しいので忘れますw
でもまあ直ってよかったです☺️
ショップの方は何度も家に飛んできてくれるので助かってます👍
ロータスクオリティをショップの方にぶつけても仕方ないしなぁ・・🤣