スイフトスポーツの生存報告を兼ねての投稿・ジャパン峠プロジェクト・奥琵琶湖パークウェイ つづら尾崎展望台・道の駅塩津海道あぢかまの里に関するカスタム事例
2023年04月03日 02時19分
皆さんこんばんは、生存報告を兼ねての久々の投稿になります。
休みの日は予定が無ければ大概昼過ぎまで爆睡している😪💣️💤のですが、今日は早起きしてとある場所にお出掛けして来ました。
高速道路をひた走り
下道をひた走り
ひた走り
目的地に到着しました。
今回やって来た場所は滋賀県長浜市にある奥琵琶湖パークウェイです。
愛機を駐車場に止めてからつづら尾崎展望台の売店に向かいます。
こちらに着いたのはちょうどお昼時だったので先ずは空腹を満たすため食券販売機の方に目を向けてみると長蛇の列をなしていたので
先にお土産売場にある峠ステッカーを
いつものように３種類を各々一枚ずつ購入です。(峠ステッカーの上に写っている缶バッチは購入していません)
そして横に置かれている名刺ボードを一通り見回して
ひでぴすさんの名刺も確認出来ました。😁😁
写真には収めていませんが、ひでぴすさん以外にもフォロワーさんの名刺が確認出来ました。
峠ステッカーをゲットしたので食券販売機の方に行き改めてのランチタイムです。
美味しそうなメニューの中から
今回は “海老天うどん” と “近江牛のコロッケ” をチョイスしてみました。
海老天うどんは大きい海老天の身がしっかり入っていて食べ応えがあり、近江牛のコロッケはややじゃがいもの甘味が強めで中に入っている小さな近江牛の食感も感じられてどちらも美味でした。😋😋
そしてお口直しのスイーツ🍰🍩🍮✨には名物の “さくら餅ソフト🌸🍦” をチョイスしてみました。
さくら味のソフトクリームの中には小さな餅が入っているので、その食感もちゃんと感じられてとても美味しかったです。😋😋
今日は天候にも恵まれていたこともあってこちらに訪れる観光客も多く駐車場もほぼ満車🈵🚗状態で
バイク🏍️での来訪者も多くこちらの駐車場もほぼ満車🈵🏍️状態でした。
お腹を満たした後に駐車場を見てみると野生のスイスポをはじめ
アウディS3やトミーカイラZZとか
初代コペンの丸目をオマージュして二代目の途中から追加設定されたコペンセロとか
GRコペンとか
マーチニスモとか
最後のFRコルベットとなったC8コルベットとか
マセラティとか
アストンマーチンのオープンカー&ベンツのAMGとかも止まっていました。これ以外にも大きなGTウィングが装着されたGR ヤリスやBMWのZ4とかも駐車場に止まっていました。
こうして旅先での駐車場散策をしていると時々めったにお目にかかれないようなレア車や高級車とかに遭遇することもあるので、車好きとしては譲れないものがありますね。🤣🤣
つづら尾崎展望台の駐車場の奥に足を運ぶと “どうぶつの森” という名の付いたちょっとした広場があるので中に入ってみると、遊具？という訳ではないのですがいろんな動物の像が設置されていて
大きなキリン🦒や
大きなゾウ🐘や
小さなシマウマ🦓や
小さなアシカが二頭並んでいたり
４羽並んでいる中で１羽だけ違う方を見ているペンギン🐧とか
大きさの違う二頭のシロクマ🐻❄️(親子？🤔)とか
各々の視点が違う二頭のクマ🐻とか
なんとも言えない表情のパンダ🐼とか
凝視している目が印象的なヒョウ🐆とか
大きさの違う二頭のトラ🐯とか
鬣が特徴的な雄ライオン🦁とか
雌ライオンと子供のライオンとか
子供が乗れるくらいのサイズ感のサイ🦏とか
柔らかな表情の小さなワニ🐊とかもいました。
動物の像の前で小さい子供と一緒に記念撮影をされている観光客の方もたくさん居ました。
自宅や職場の周辺でもまだ桜🌸は見れるのですが標高の高いこちらではたくさん咲いているので、売店の裏側をはじめ
琵琶湖を見下ろせる展望台周辺や
駐車場から海津大崎方向に向かう周辺の桜🌸もたくさん咲いていました。
そういえば今年は愛機の赤🟥スイスポとの桜🌸コラボを撮っていなかったので、遅ればせながらの桜🌸コラボを撮影してから
つづら尾崎展望台を後にして奥琵琶湖パークウェイを下りやって来たのは
滋賀県長浜市西浅井町にある「道の駅塩津海道あぢかまの里」です。
国道８号線沿いにある道の駅ということもあって建物が大きく駐車場も広く取られています。
つづら尾崎展望台売店でのランチタイムから時間が経っていることもありこちらの売店で自宅へのお土産と共に購入したこちらのボリューミーな抹茶クリームのサンドイッチと
同じく売店で購入したカフェラテで小腹もしっかりと満たされました。😋😋
その後は再び愛機でひた走り17時過ぎに無事帰還となりました。
今回初めて奥琵琶湖パークウェイを訪れて滋賀県下の峠ステッカーはゲット出来たので、唯一残っている伊吹山ドライブウェイの峠ステッカーは日を改めて訪れてみたいと思います。
