500のフィアット500・DIY・チタンボルト・サビ防止に関するカスタム事例
2019年01月15日 20時29分
チンクの給油口のボルト〜錆やすいとの事で
チタン製のボルトに換えました。😊
何やらステンレスだとネジ穴やボディが錆やすくなると言う話を目にして、ナンバープレートボルト同様にチタン製で。
チンク本当にサビやすいんですね〜納車40日(多分イタリア出荷後4ヶ月位)でサビの赤ちゃん発見です!😰
チンク製ナンバーボルト、DIY焼入れ。
温度によって微妙に色目の違う焼き色がつきます〜かなりウェルダン状態。
ガスコンロの火で炙る
ボルトをペーパーでツルツルに磨き✨
M6-15ナンバープレート用 2台分
チンクリア用はこの後6mm程金ノコでカット
こちら給油口用ボルトM5-20(2本)M4-20(4本)
焼入れ後
洗車時ドア開けて内側を拭いていると!😱
何とサビの赤ちゃんが!
納車後40日(本国イタリア出荷後4ヶ月位)
サビ転換剤を塗布して様子見です😰