AZ-1のChibimal SVさんが投稿したカスタム事例

2022年09月08日 11時51分

Chibimal SVと申します。ＡＺ-1に乗り始めて18年目になります。毎日往復35キロ通勤に使ってます。 DIYで、70年代の謎のスーパーカー風にカスタムしております。 ※大変申し訳ありませんが、多忙につきイイネ返しを期待される方からのフォローはお断りしております。あしからず🙇

NEWタイヤに履き替えました♪
そして恒例のポスカでホワイトレターです🖊

BBQに続いて、またしてもチビマル号の平らなエンジンフードが丁度いい作業台に🤭（笑）

なかなか特殊なサイズ🤔
故に、懐かしい90年代の非対称パターンのネオバが現行で販売されてるのです！！
中身は現行のネオバのコンパウンドなので、世にも珍しい正にネオクラなタイヤです🏁

４本塗ると流石に飽きますが、早送りならあっという間🤭（笑）

４本完成。今回のタイムは35分🏁（笑）

ADVAN　NEOVAのステンシル（マスキング型）を作って、白いスプレーでサッと吹いたら楽なんだろうけど、と思いつつ、早15年🤣（笑）

鈍速の奇行師

履いたことはないけど、ネオバといえばこのパターンの世代ですね(笑) そしてそれが現行で手に入るって言うのもスゴい🤩

2022年09月08日

Chibimal SV

コメントありがとうございます🤗 きっと同じ世代に走ってらっしゃいましたね😁 コンパウンドは最新のAD08の物が使われているそうです♪YOKOHAMAの粋な計らいですね🏁

2022年09月09日

コペ太

こんにちは。非対称パターンの'90sネオバ、良いですね！如何にもアドバンと言った感じのパターンで、Gr-AのSTPタイサンGT-Rのボディグラフィックを彷彿としますね！自分も当時からネオバを使ってますがデザインはその頃の物の方が好きです。 90年代、良かったな～結婚前は、エボⅢとカプチの2台持ちでドッチもネオバ履いてて… ガソリンも安かったし！(笑)

2022年09月08日

Chibimal SV

こんばんは。コメントありがとうございます～。なんと、贅沢な荷台持ちだったんですね😆 私は一時、SA22Cとセラの2台持ちでした。グリップは良いけどショルダーが柔らかいブリヂストンよりも、硬めのヨコハマやファルケンをよく履いていましたね～。形は90sですが、中身はしっかり今時のタイヤなので怖い思いをしないで済みます👍

2022年09月08日

コペ太

こんばんは。エボⅢを購入・納車したのが95年7月。で、慣らし終わって純正装着タイヤを使い切ったのが9月。それ以前の車はPIRELLIを愛用してましたがエボⅢの純正タイヤがADVAN HFだったのとADVAN試したならPOTENZAも行っとくべきだろ！　とのノリで3社の最強タイヤ比較をしました。 PIRELLI P-ZERO と ADVAN NEOVAとPOTENZA RE710 kaiを使い比べて一番しっくり来た(ドライ&ウェットグリップと対摩耗性及び限界域のコントロール性のバランスが秀逸) NEOVAをソコから愛用しだして早22年。その時にカプチ('94紺リミ2)のタイヤもNEOVAにしましたね～それまでカプチは純正タイヤでした。今現在のタイヤを比較したらまた違った結果になるかもですね～今じゃ考えられない贅沢です！(笑)

2022年09月08日

Chibimal SV

なるほど🤔 しかし2ヶ月で使い切るとは随分乗りましたね～（笑）私はＦＦ車が多かったので、710シリーズのグニャッとヨレる感じがどうも好みじゃなくて😅 ＢＳだとグリッドⅡなんてのも履きましたね。懐かしい。ネオバって、雨の日食わなそうに見えて、意外とウェットグリップ良いんですよね～。 64馬力だとちっともパワースライドしません🤣（笑）

2022年09月09日

コペ太

当時の所感は以下の通りです。 (あくまで若かりし頃の個人的感想です) NEOVA ウェットが少し弱め、サイド剛性が高くヨレ感が無いのでスライドコントロールに癖が無く扱いやすい。振り回すのが楽しくなるタイヤ。高扁平タイヤでパワー掛けてコーナリングしてもヨレない！ ※ちなみに、エボⅢ純正サイズは 205/60 R15 です。(ホイールは OZクロノ) 外乱に強いのでストリート(峠等)ではこのコントロール性が最強の武器になる。 RE710 kai ウェットが強め、グリップ力と限界自体はこの中で一番高いし、長持ち。が、限界が割と唐突に現れる感じ。粘った後に急にグリップが抜ける様な？パワー負けしないタイヤ幅で使うなら、正にオン・ザ・レール！ P-ZERO ウェットは最弱、ドライは絶好調。コントロール性も良し。デザインもカッコ良く、F40にも採用されている。眺めて思わずニヤけてしまう。運転が楽しくなる。但し、消しゴムタイヤ。面白い様に減っていく！(笑) と、まぁそんな感じで NEOVA党になりました。でも、ドレも良いタイヤですよ！👍✨

2022年09月09日

Chibimal SV

なるほど🤔 改めて参考になるインプレッションでした。 Pゼロは憧れのタイヤですね～✨ ネオバの左右非対称もちょっとだけ通じるものが😋 私は未だに60扁平を愛用してますが、峠で工事中の段差や、キャッツアイを踏んだ時もかなり衝撃を和らげてくれてます。それなのにグニャッとしてない所が流石のネオバなんですよね～😆 そしてショルダーの角が尖っててカッコイイってのもポイント↗（笑）というよりAZ-1を買って15年になりますが、買った時からすっと同じ銘柄です😋 見た目は同じでもコンパウンドは05.06から07→08へと正常進化を遂げてる所が素敵です✨ 車検後の今、ノーマルトレッドに前後スタッドレスの恐ろしい事、恐ろしい事🫣（笑）くしゃみしただけで曲がり始める、ステアリングを1ミリ切っただけでリアが巻き込もうとする🤪AZ-1のカミソリハンドリングのマイナス部分だけが明るみに出てます（笑）早く元に戻さねば🔧💪

2022年09月09日

hidehart

綺麗に仕上がりましたね👍️ 益々謎のスーパーカー感が出てます😃 私もRE004がそろそろ寿命なので奥多摩標準タイヤであるDirezza Z3ポチりました。

2022年09月08日

Chibimal SV

ＢＳからダンロップに戻るとまたフィーリングが変わりそうですね🤔 自分は、4分山を残して交換。来月広島まで往復するので雨の高速とか考えてバリ溝に😅 外したタイヤはお金無い時の予備として😅（笑）

2022年09月08日

TouristPP1

ちび丸さん、おはようございます！お元気ですか？こちらカナダは夕方です。新しいタイヤ、とてもいい感じですね数年前、80年代の有名なタイヤを現代のコンパウンドで再現したアドバンタイヤの話を聞いたことがあります。このトレンドが続いているのはとても嬉しいことです。ビート用にこのようなタイヤを探さなければなりませんが、地元で手に入る安いタイヤで何とかしなければならないかもしれません。欧米では大きなサイズのタイヤしか手に入らないようです。今、ビートにはブリヂストンのタイヤがセットで付いています。トレッドは良いのですが、かなり古いと思います。スペアタイヤもブリジストンなんですが、これがオリジナルタイヤなのかどうか！？2006年に購入されて以来、オーナー様がどれだけタイヤに気を配られていたかは分かりませんが。新品のタイヤでビートを体験してみたいです。古いクルマでチューニングされたクルマは、現代のタイヤがとてもグリップしていて、エンジニアが思いもよらない状況を作り出し、奇妙なハンドリングを生み出すことがあると聞いたことがあります。1990年代から急速に進歩したタイヤ技術。タイヤとブレーキに自信が持てるようになるまでは、あまり無理な運転はしないようにしようと思っています。白い文字が気に入っています。ペイントペンを使うのは良いアイデアですねちびまる子ちゃんも新しい靴を楽しんでくださいね。

2022年09月08日

Chibimal SV

こんにちは。コメントありがとうございます。 80年代のタイヤを現代のコンパウンドで再現、とは正にこのタイヤの事かもしれませんね🤔 ハンドリングがピーキー過ぎて限界を超えると危ない！と言われていたAZ-1か現代のタイヤで、凄く安全なコーナリングマシンになったかと思います！パワーよりグリップが上回ってるので、早々にスライドしたりスピンしたりしません💨

2022年09月08日

TouristPP1

私が見たタイヤは、有名な四角いトレッドパターンを持つタイヤで、1980年代に日本で有名だったアドバンのタイヤでした。子供の頃、首都高バトルで遊んでいて、AZ1はMRよりRRに近い重量配分と書いてありました。RRは性能が良い代わりに、限界域での扱いにくさがあることで有名です。 1992年当時の軽自動車の工場出荷時のタイヤは、現代のオールシーズン性能に比べれば、はるかに劣っていたのではないでしょうか。欧米の人がビートとAZ1の話をすると、必ずと言っていいほど、大きなエンジンや200馬力のバイクのエンジンに交換する話が出てきます。しかし、この人たちは実際に660ccのエンジンを積んだ車を体験したことがないのでしょう。直線では決して速くはないけれど、楽しむには十分すぎるほど速い。そしてその性能は、限界まで運転しやすい、とてもバランスの良いクルマです。コーナーの立ち上がりでトラクションを最大にしたまま全開で加速できるのはとても気持ちよく、非常に高性能なスーパーカーやレーシングカーに匹敵するフィーリングを、ずっと低価格で、公道で安全な速度で味わうことができますww パワーアップすることは素晴らしいことですし、モンスタービルドもそうですが、最初は車をマスターするか、少なくともよく学ぶべきで、その時点で大きな変更を加えることができるようになると思います。あと、個人的にはホンダのD16やバイクのエンジンよりも、MTRECシステムの660ccやDOHC＆ターボのF6Aの方が面白いです。これらのエンジンは、排気音や吸気音も独特で、決してパワフルなエンジンではないのですが、とても気に入っています。新しいタイヤでのちびまる子ちゃんの走りが楽しみです。AZ1ライダーとしての実力は折り紙付きですから、楽しみです。

2022年09月08日

Chibimal SV

全くもってそのとおりだと思います。乗ってみるとAZ-1はRRではなく、とてもMRらしい挙動をします。現代のタイヤ性能で、初めてコーナリングのポテンシャルをフルに発揮できるのかも知れません🏁 アメリカ人はハヤブサのエンジンをすぐに載せたがりますが、オリジナルのエンジンのフィーリングも味わって欲しいものです😅 フルチューンのAZ-1に乗らせて貰った事がありますが、怖くて踏めず速く走るのは困難でした（笑）

2022年09月08日

TouristPP1

結果が出るのが楽しみです激しく改造された車はもちろん素晴らしいです。でも、みんな早とちりしすぎだと思うんです。ノーマルというだけで、悪いという思い込みがある。私は、クルマは乗ってみて、よく学ぶべきだと思います。欠点がわかったら、それをひとつひとつ改善していけばいいのです。そうすれば、自分が知り尽くしているマシンが完成します。最初からモンスターマシンに仕上げてしまうと、あなたのように、慣れない極限のマシンのために運転が難しくなってしまうかもしれません。以前、従兄弟と一緒にいたとき、ガソリンスタンドで従兄弟の友人と遭遇しました。彼はRB26を改造した240Zに乗っていたんです。彼は従兄弟に「数週間経ったけど、もう飽きたよ」と言いました。従兄弟はそのことを私に伝えると、とてもショックを受けているようでした。でも、僕にはそれが理にかなっているように思えたんだ。直線ではすごく速くて、コーナーでうまくセットアップできないようなパワフルなクルマは、公道で楽しむには向かないということだ。加速の感覚に慣れてしまうと、すごいスピードのあるクルマを使いこなせず、コーナーで高速に走るのが難しいクルマになってしまうのです。クルマの世界では、常に最大パワーがベストという考え方があると思うんです。スープラやスカイラインのように300馬力や400馬力が大きな数字とされていた時代には、それもありでした。でも今は、700馬力や800馬力のクルマがノーマルで出てきて、サーキット以外では楽しめなくなってきているんだ。

2022年09月09日

Chibimal SV

なるほど。確かに🤔 私と貴方は車に対する考え方が近いかも知れませんね～。絶対的なパワーや直線のスピードよりも、コーナリングやシフトのフィーリング、体感速度も大切。私は15年ほど前に、1000ccのバイクに乗ってました。179kg/189psというとんでもないモンスターです💨 ファーストギヤで160km セカンドギヤで203km出ました😲 でも、パワーが有りすぎて峠ではずっと我慢の連続でした。妻の乗っていた250ccのバイクを16000rpmまで回して走る方が遥かに楽しかったです😅 やはりコーナーでアクセルを如何に早く、長く開けられるかは楽しさに結びつきますね。 AZ-1やビートには、私の尊敬するコーリン・チャップマン氏の思想と同じものを感じます。バランスの取れたシャーシと足回り+程々のパワーのエンジン何より軽い！という事！私はAZ-1を買ってから15年になりますが、ノーマル状態から必要に駆られて、足周りを替えて、トレッドを広げて好みの乗り味になりました。なので雪の日でも限界付近のコントロールが手に取るように分かります。それは急に限界を超えてしまうモンスターマシンと違い、安全にも繋がります🔰 タイヤは買った時からずっと同じ銘柄ですが、コンパウンドは年々進化しているので、限界値も高まっています↗ ビートと峠でランデブーした動画を今度貴方のメールに送りますね📽🏁

2022年09月09日

TouristPP1

私の最初の 2 台の車は、v8 エンジンと 3AT を搭載した古いアメリカンクーペでした。これらの車の4MTは見つけるのが難しい場合があります。彼らは楽しい車で、かっこよくて快適でしたが、主に力強い加速しか得意ではありませんでした。追い詰めてみたけど、ベンチシートだとほぼ無理！新しい車を運転する興奮がなくなったら、自分自身に挑戦し、車を体験する唯一の方法は、高速で走ることです。これはもちろん、公道では危険であり、限界に挑戦している場合にのみ楽しいものです。それは私が思う射撃術に似ています。エアガン、銃器、弓矢を発射するのは、新品のときはエキサイティングです。しかし、慣れてしまうと、1m先の的だけを狙って、一番基本的な技でも簡単に打てるようになるとすぐに飽きてしまいます。あなたのマシンが興味のある距離で十分に正確に撃つことができない場合、同じ問題が存在します. 車も同じだと思います。最高速度しかない場合、挑戦的でエキサイティングな状態を維持するには、常により多くのパワーとスピードが必要になります。しかし、十分なパワーと軽量性を備えたコーナーでの能力を備えた車では、使いやすいがマスターするのが非常に難しいデバイスがあります。今回は少し良くなることができるかどうかを確認するために戻ってきます。自信がつくまで、限界に近づくことさえ怖すぎるかもしれません。アメリカの車を運転していたとき、1981年のヤマハ QT50 を手に入れました。このバイクは、小さなエンジンと適切なマシンで低速でどれだけ楽しいことができるかを教えてくれました. はい、速度を上げるために変更しましたが、それはトラフィックに追いつくためであり、スキルが向上したと感じたときに変更しました。したがって、パワーバンド全体で驚くべきレッドラインを備えた 250 cc のバイクを使用する方が、短いバーストを除いて 25% のパワーで乗るよりもはるかにエキサイティングである理由がわかります。幼い頃、1980 年代と 1990 年代の多くのロータス車に惹かれたことを覚えていますが、特に理由はありませんでした。そこになんとなくつながりを感じたのかもしれません。 w 😊 AZ1 は、その機能を習得してきた長年にわたって、これらのコンセプトを物語っています。非常に高速で非常に強力なモンスターにいる人々は、すぐに飽きてしまうと言います。また、運転技術を向上させるための最良の方法だと思います。パワーデリバリーとトラクションと戦っていないときは、ドライビングラインを完成させることに集中できます。また、トルクがあまりないときは、非常に滑らかであることを学び、適切な量のブレーキのみを使用して運動量を高く保つ必要があります。峠でAZ1とBEATが一緒になるのを楽しみにしています！ただし、忙しい場合や休みが必要な場合は、急がないでください。 😊

2022年09月09日

Chibimal SV

👍

2022年09月09日

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