RS6 アバントのコーションプレートに関するカスタム事例
2018年11月23日 22時37分
コンビニでタバコ吸いながら、赤の他人と自分の車を眺めて、その後おもむろにエンジンかけるの好きです🤣
ギックリ腰なのかヘルニアなのか、腰が痛過ぎて半分死んでますが、なんとか息してるセブンスターです(靴下履くの毎朝必死🧦
痛みで車に乗る気力も体力も無い為、自分の車についていろいろ調べていると、
なんとこの車アウディ製ではありませんでした🤪
言葉では「どんがらのホワイトボディーをクワトロ社に送り、、」って流れは理解してたんですが、エンジンルーム内のコーションプレートを見たところ普通ならAudiと書かれてる場所に
「Quattro GmbH」!!
ガチだよこれw
V8エンジンの設計、組み立てはコスワース 。
コスワース の銘がどっかに無いかと探しましたが、カケラも見つかりませんでした
ですが、この1950回転から延々と続くピークトルク、間違いなくコスワース です(適当🤣
こういう目立たないプレミア感、身の丈以上の物だと思いますが、まず乗って体で感じて、その後徐々に内容(無知)の凄さを小出しに出されてる感あってますますニヤりとします🤓(俺得
自分の愛車が出来上がる経緯を調べてニヤついてるのは自分だけじゃないはず😏
発売前の記事からすると開発にはかなりの苦労があったんだなと、、
過去投稿にも上げましたが、ホイールハウス内の通気口?、冷却ホースの取り回し、タービンを冷やすリサーキュレーションポンプ、あのぎゅうぎゅうに詰め込まれたボンネット内をどうやって冷ますか、
こう考えるとあのフィルター、オイルクーラー、リサーキュレーションポンプの位置、まあしょうがない、、
、、、いや、クソだな(笑)
もっとボルトの位置なり後々のメンテを楽に永く乗れるように考えてくれw
サービスマニュアルでまずエンジンを降ろすな(笑)
これを所有出来るオーナーはこれぐらい当たり前だと言う前提、わかります😂(不相応
体が健康な時は「ホールド性低くてなんちゃってなレカロだな」などと生意気な事を言ったりしてましたが、腰が痛過ぎて姿勢を正さないと座れなくなった今、改めて乗ってみると一番楽だと気づきました(笑)あーすごいレカロ
いやぁ、やっぱすげえ人間工学
明日で異業種応援やっと終わりだと思った矢先、仕事終わりの帰り際、また京都行ってと、、
腰が壊れたあの地獄の24時間労働のトラウマが蘇り「絶対残業しないから!」と、念を押して結局オーラスは京都決定、、
オールロードは車検で預けてあるので、ヤケクソで明日はこのコに乗って現場行こうかと思います。
ドロドロ言わせながら立駐上がってやります笑
途中見かけたら煽らずに抜いて行って下さい😘(マジ腰痛い