LSの洗車・コーティング・イオンデポジット・水垢に関するカスタム事例
2021年08月16日 13時43分
日本製LED 日本製コーティング の開発、製造を行っています。 Instagram(nihon.lighting) Twitter(@nihonlighting) 工場見学を月に一回開催し(現在中止)、LEDの製造を身近に感じて欲しいと思っています。 気軽に遊びに来てくださいね。
撥水タイプのガラスコーティングはイオンデポジットが付きやすい?
こんにちは。
日本ライティングの内藤です。
タイトルにも書きましたが、
「撥水タイプはイオンデポジットが付きやすい」
「親水タイプは付きにくい」
と言われることがあります。
また、ガラスコーティングを施工したら、施工前と比べてイオンデポジットやウォータースポットが付くようになったとも言われることがあります。
このように聞くと、撥水タイプのガラスコーティングは施工しないほうがいいのでは?と感じてしまいます。
果たしてそうでしょうか。
では、塗装面に馴染むようして、
水が引いていく親水タイプが良いのでしょうか。
それとも、ワックスのほうがいいのでしょうか。
このような情報を聞くと混乱してしまい、
じゃあ、どうしたらいいんだよと思うはずです。
そこで、今回は車の天敵でもある
イオンデポジットの発生メカニズムについて、
アニメーションを作ってみました。
●イオンデポジットの発生と水の弾き方には関係性はあるのか?
1/4
https://twitter.com/nihonlighting/status/1338671678285434880
2/4
https://www.instagram.com/p/CIwlPYED5o9/
3/4
https://www.instagram.com/p/CI4WSJODM2f/
4/4
https://www.instagram.com/p/CJFIprPDTL6/
車にイオンデポジットが付くと取り除くのに
手間がかかるので、どうにかしたいと思っている方も多いと思います。
本当のメカニズムについてこの機会に
知っていただければと思います。
それでは。