ヴィッツのDIY・プラグ交換・イグニッションコイル交換・メンテナンスに関するカスタム事例
2018年09月04日 23時21分
カローラフィールダーとルークスを弄ってます。 二輪のホンダCBR250R MC41前期も片手間程度に登場します。 コメント、フォローは気軽にどうぞ。 軽自動車からトラックまで好きな車好きです。 車いじりは出来るところは自分でやる。 詳しそうな人に教えてもらってやってみる。 をモットーにしています。
ついにメンテ企画を実行しました。
今回はイグニッションコイルとプラグを交換しました。
プラグは元々付いてたのと同じデンソーのイリジウムタフを買いました。
イグニッションコイルは純正相当品にする予定でしたが評判良くないので奮発して日立製を入れました。
あの電化製品で有名な日立がこんなもんも作ってるのか!となりました。
古いプラグです。
新車からついてたら16年9.6万キロを走破したことになりますが初代ヴィッツRSはイリジウムじゃない説もあるので謎です。
新品です。
期待できそうです。
こちらはイグニッションコイル
左が日立製の新品で右がデンソー製の純正品です。16年、9.6万km耐えてくれました。お疲れ様
カバー付けちゃうので見た目的な差は問題ありませんね。
とりつけて近所を試運転した感じはエンジンの振動が減ったように感じる→失火してた?
パワーも若干回復したように感じました。
明日の通勤(18km)で色々分かると思います。