ヴィッツのガルパン・ガルパンはいいぞ・どんぐり小隊・家族一人一台・俺以外 皆新車。に関するカスタム事例
2021年04月05日 08時03分
基本貧乏なので、派手なカスタムは厳しいのですが、老い先の短さを感じ、お小遣いの範囲で物欲のままに生きる事にしました。自己満足しかありませんが、部をわきまえているつもりの50超のガルパンおじさんです。
おはようございます。
どこかのアパートの駐車場の様な、我が家。田舎が故に一人一台、家族コラボ。そして、1300ccの我がヴィッツが一番の大排気量(笑)
まさに「どんぐり小隊」です。
どんぐり小隊とすると、ヴィッツはさしずめ「八九式」ガルパン知ってる体で話を進めると「軽戦車じゃないし 中戦車だし」
娘のタフトは、色も形もまさに「ヘッツァー」カメさんチームのステッカーを勝手に貼りたい気分です。
嫁車のライズは「BT-42」天下のクリスティー式は、我が家唯一のターボ車と言うことで。
そんで息子が乗るピクシスは「CV-33 かるろべろーちぇ」一番小さいので、豆戦車と言うことです。全車の総排気量で3,620cc。まさにどんぐり小隊です。しかし、4台足しても自分が30年程前に乗ってたランクルより少ない(笑)