オルデンドルフさんが投稿したポンティアック・ソリスティス・アクシオム・いすゞに関するカスタム事例
2023年11月13日 19時46分
メルセデス程のメジャー車には縁が無いと思ってましたが、EQS、EQEに試乗したところ、その魅力に陥落してしまいました(笑) 車は燃料種別、駆動方式、メーカー国籍(結果的に外車続いてますが)好き嫌いなく、単なる車好きです。 フォローはお気軽に。フォロバさせていただきます
いすゞ アクシオム。
1999年 東京モーターショーのいすゞコンセプトカーZXSが元で、ありがちですが2001年に北米のみでデビュー。2005年に販売中止になるまで二万台が売れました。
しかし、税金とか車検とかないので、こんな20年前の車がまだ普通に走っています。
マスコミ含めて誤解がありますが、アメリカは、カリフォルニア州を除いてBEVシフトは日本並みに緩いので、BEVは勝手に増えている感じです(笑)
よって、メインストリームは今頃ハイブリッドブームです。
そんな中、BEVやハイブリッドも多種多様。車の国籍も、新旧の車も多種多様で相変わらずいろんな車を見ます。
ポンティアックソリスティス。これも、2004年デビューですから、かれこれ20年選手ですね。
ソリスティスはトランスフォーマー、実写第一作の、副司令官のジャズ(日本名マイスター)だとか。
アメリカの多様性がどうのこうの語りましたが(笑)
日本のPAでも見かけました。ポンティアックソリスティス!
オープンじゃないクーペの方ですが、格好良かったです。
しかし日本で古い車を、維持するのは大変ですよね。頭が下がります。