タフトのタフト・la910・4WD・エアクリ・la900に関するカスタム事例
2021年05月16日 08時03分
本業は自動車塗装屋です😊 埼玉県でTAFT friends オフ会を主催しております♪ 去年の10月〜長期に渡り体調不良で、カーチューンの投稿が疎かになってしまい申し訳ありません🙇🏻 オフ会の告知募集は、X(元Twitter)、Instagramで👍 ノーマル車〜カスタム車まで、タフトであれば参加OK🙆 気になる方は是非お気軽にお声掛けください。 TAFT friendsはチームやクラブ等の団体ではございません。
ずっ〜と気になっていた純正エアクリの取り付け位置。
エアーを吸う場所がエンジンルームの端っこで、取り込んだ新鮮な空気とエンジン熱を一緒に吸気して本来のパワーが出て無いんじゃないかと思っておりました🤔
そこでBLITZのエアクリを購入!
コアむき出しタイプだとエンジンルーム全体の空気を吸ってしまい意味が無いだろうと考え、カーボン製クーリングシールド付を選択👍
ほぼ永久的にコアの劣化が無いので汚れて来たら、コアを取り外してエアーブローしてホコリを取ればフィルターの交換をせずに永遠と使用可能😁
付属部品です。
取り付けは簡単です、20分〜30分程度。
取り付け完了👌
吸気ダクトから取り込んだ新鮮な空気を直接吸い込めるようになりました!
これで少しパワーアップが期待できます🥰
エアクリ交換後の吸気音です😆
走行してみた感想としては発進時に少しもたつくようになりましたが、加速するとエンジン回転2000回転辺りからのパワーアップ感が実感できました!
エアクリ交換後、発進時のもたつきを解消するにはエキゾースト系の交換が基本となりますが‥
タフト4WDの場合、太いマフラーパイプを通す場所が無く開発が不可能と言う事で、今のところ各チューニングメーカーさんでは開発をしておりません😇
パイプ計は純正のまま40パイで、タイコ形状を変えるとか途中に排気用のバイパスを設けるとか何か考えて開発して欲しいな‥😓