ロードスターのフォロー整理・某ブン・読書・ひぐらしのなく頃に解第四話〜祭囃し編〜(上)・☆☆☆☆★に関するカスタム事例

今朝、某ブンで。

9月期フォロー整理(この言い方は嫌いなのですが、他に適切な言い方がないので便宜上使用させていただきます)をさせていただきました。

【相互フォローを外す条件】

1,一年以上投稿がない。
2,一年以上、私とのコメントのやり取りがない。
3,直接お会いしたことがない。

の、全てに該当された相互フォロワーさんです。

但し今回新たに追加条件で、相互フォローを外させていただきました。

その条件は、

『直接お会いした方でも、一年半以上投稿がなく、私とのコメント・直接お会いする機会がなかった方』

も、相互フォローを外させていただきました。

30名くらいになりました。

CTから離れてしまったか、私と交流したくはないが、ご自分からは相互フォローを切りづらいと思われていると判断させていただきました。

もし誤解や私の思い違いがあれば、ぜひコメントでご指摘ください。

すぐにリフォローさせていただきます😊

平日は投稿が少ないのでまだ追いつくのですが、投稿が増える土日は多すぎて皆様の投稿に追いつけないのです😫

できる限りいいね👍マシンにはなりたくないんです😅

ご了承ください🙇‍♂️

【読書記録】

【97】,『ひぐらしのなく頃に解 第四話〜祭囃し編〜(上)』竜騎士07:著(講談社)

あらすじです。
不幸で壮絶な生い立ちを持つ少女・田無美代子。
彼女は奇跡的な幸運に恵まれ、血のつながらない祖父・高野一二三と幸せに暮らしていた。
高野は関東軍に従軍中、奇妙な精神病に遭遇した。
『雛見沢症候群』
特定の地域の出身者のみに発症するその精神錯乱は、なんと寄生虫によるものだった。
雛見沢症候群を研究する高野は論文をまとめるが、学者たちからは散々にこき下ろされてしまう。
それは高度に政治的な理由によるものだったねだが、高野はそれには気づかず傷心のうちに亡くなった。
祖父の無念を晴らすため、美代子は〝三四〟と名前を変え、雛見沢症候群を研究するたものし上がってきたーー

● ● ●

三四の生い立ちには同情できるものの、彼女の〝すること〟は許せない。

今までの〝カケラ〟と重なる部分とズレる部分があり、この世界も幅をもたせながら緩やかに破滅へと向かっていく。

果たして梨花は、昭和58年6月を乗り越えることができるのか。

前原家は無事雛見沢へ引っ越すようで、梨花と羽入はよく丁寧に時のカケラを繋いでるなと思います。

危うい綱渡りではありますが、ハッピーエンドに向かって頑張ってほしいなぁ。

続きが楽しみです😊

☆☆☆☆★星四つ