Ash-ra君さんが投稿したカスタム事例

てな訳で、
前回はTAKAが遊びに来てて、
お客さんがデフ組んでたお話だったんですが～、
(。・ω・。)ゞ

今回はビシャモンのお話です。
(。・ω・。)ゞ

お客さんの車をビシャモンで上げてる最中にパーン！なって、
ぉお？
何だぁ～？
(# ゜Д゜)

と思ったら、
ビシャモンのタービン油が下から
ダラ～・・・
と流れて来ました・・・
(；・ω・)

柱の反対側からもタービン油がダラ～っと流れて来ました・・・
(；・ω・)

お客さんの車上げてる途中だったけど、
上げ下げできるみたい・・・
とりあえずマフラー交換だけですぐ終わる予定だったので、
そそくさと作業済ませて、車降ろして、
お客さんにはお帰り頂いて、
ビシャモンの修理に掛かります。
(￣▽￣;)

油圧の切り替えバルブの箱開けて中身確認。
(；・ω・)

油圧切り替えバルブに以上が見られないので、
柱の内側から確認してみると、
油圧シリンダーからのオーバーフローホースの戻り側のホースが抜けております？
(# ゜Д゜)

ビシャモンの縞鋼板剥がしてみたら、
下のフレームにタービン油が溜まりまくってます・・・
(；・ω・)

何ですか？
この枯れ草の渦巻きは？
何かね鳥の巣ですか？
(￣▽￣;)

オーバーフローのリターンホースを突っ込み直して、
ビシャモンのアームを上げ下げして動作確認しまくります。
(。・ω・。)ゞ

漏れ出た油を拭きまくりしてたら、
サラサラ油なので、
コンクリに吸い込まれて逝きます。
(￣▽￣;)

てな訳で、
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(。・_・。)ノ