bBのミニカー・シャーシ・プロボックス・車高調整・トレッド調整に関するカスタム事例
2020年02月17日 19時00分
はじめまして こんにちはm(__)m 「時間をかけて金はかけず(^_^;)」をモットーにノーマルからちょこちょこっと修理やカスタムしてきましたf(^_^; これからも修理、メンテナンス、カスタム、ドライブなどご紹介しながら。 またみなさんの愛車やカーライフを参考にしながら カーライフを楽しみます(^^) よろしくお願いいたします(*^^*)
どうも 車楽ですm(__)m
「車楽号レプリカへの道」
作業が進んだので投稿します(^o^)
今回は予告通りシャシ完成編☆
↑表題画像はシャドーさんの実演&私の練習台として 生け贄になっているトミカのプロボックスです(^^;
地面とシャシの間に詰め物して車高を確保しながらタイヤを接着している練習風景ですm(__)m
↑ホイールの裏側に丸ノズルパーツの凹面をホイール側に合わせて接着させます(^^)
↑赤で着色した部分を棒やすりで平らに削ります。
(赤で着色した部分は丸くラウンドしているので 接着面を増やすためです)
またキャンバーをかけるので 上側に少し斜めに削ります。
↑削りました(^_^;)
削る度に タイヤホイールを削った部分に合わせながら 狙いのキャンバーになるまで削ります(^^)d
まっすぐ削らないとトーイン トーアウトになります(^_^;)
↑次に5×5mmにカットしたプラ板をシャシの削った部分に接着しておきます(^^)
表題のプロボックスの様に ボディーとシャシを仮合わせしておきます(^^)
タイヤホイールを合わせてみてトレッド調整します。
外にタイヤホイールが出過ぎる時はホイール裏に接着した丸ノズルパーツを削ります。
入り過ぎたらシャシのプラ板を追加していきます(^^)d
あとは接着剤を付けて4輪とも接地させながら 車高調整して接着すればOK(^^)d
どうしてもタイヤが接地しない場合は タイヤの接地面をさらに削って接地させます(^^)
※ワンポイントですが瞬間接着剤は使用しない方が良いです。
タミヤのセメダインを使いましたが 乾燥までに時間がかかる方が微調整しやすいです。
裏側から接着補強します。
今回は1×1mmのプラ棒を渡して補強しました。
他にもボンドやグルーガン等で補強しても良いと思います(*^^*)
乾燥したらボディー、クリアパーツ、内装、シャシを仮合わせしてみます。
ボディー完成時にちゃんと組み立てれるか確かめておきます。
↑内装パーツに手を加えたのでクリアパーツがはまらなくなったので赤で着色した部分を棒やすりで削りました。
車高を下げて、キャンバーをかけたのでタイヤの上、内側が内装パーツの1部に接触していたので赤で着色した部分を削りました↓
これで全パーツがちゃんと組み立てできるようになりました(≧▽≦)
これにてシャシ完成となります(^o^)v
今回の行程 難しそうですが簡単ですょ☆
また車の完成がかなり見えてくるのでテンションが上がります(o^O^o)
あとはボディーにクリアーを吹き付けて仕上げれば完成です(o^O^o)
が…
次回はキャリア&フェアリング、ナンバープレート編☆です。
今日はここまで。
では またm(__)m