フーガのサトウカエデ・奈良県高市郡明日香村川原・奈良県立飛鳥養護学校の校庭・カナダの国旗に関するカスタム事例
2018年12月10日 22時50分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今回は先週の木曜日に綺麗な紅葉を見つけてしまったので撮ちゃいました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県高市郡明日香村川原になります(⌒0⌒)/~~
真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
奈良県立明日香養護学校の校庭にありました(⌒0⌒)/~~
前回アップしました赤い実のピラカンサを車の向きを変えて撮ろうとUターンする場所を探してたらほんの数100m先で見つけました(⌒0⌒)/~~
調べて見たらサトウカエデらしいです(⌒0⌒)/~~
見事なオレンジ色です(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
サトウカエデは北アメリカ原産で高さは30~40mになります(⌒0⌒)/~~
在来種と比べると大ぶりで、特徴ある形状をしています(⌒0⌒)/~~
カナダの代表する木で国旗にデザインされているのがこのサトウカエデの葉になります(⌒0⌒)/~~
またメイプル金貨などの硬貨のデザインにも取り入れられてます(⌒0⌒)/~~
おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
北米ではサトウカエデは樹液を煮詰めたものをよく知ってるメイプルシロップとして利用してます(⌒0⌒)/~~
日本には明治時代以降に移入されましたが、樹液採取はあまり行われず、もっぱら街路樹として用いられているそうです(⌒0⌒)/~~
木材としては堅牢で家具など、耐磨耗性が高い事から床材に適しています(⌒0⌒)/~~
呼称としては国産のイタヤカエデなどカエデ材と呼びます(⌒0⌒)/~~
北米から輸入したサトウカエデはメープル材と呼びます(⌒0⌒)/~~
良く耳にしますね(⌒0⌒)/~~
変わった所ではその耐磨耗性とオイル等を取り込みやすく放出しやすい木質からオイルやワックス等を浸透させたサトウカエデが木製軸受として利用されているそうです(⌒0⌒)/~~
これは用途によっては樹脂や金属の軸受よりも高い性能を示す事もあり、同じく木製軸受として高い性能を持つが成長の遅さから希少となったリグナムバイタ(世界で最も硬く重い木材)の代替え品としても使われているそうです(⌒0⌒)/~~
斜め斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
今回は先週の木曜日に奈良県高市郡明日香村川原の偶然見つけた綺麗なオレンジ色のサトウカエデをバックに撮りました(⌒0⌒)/~~