タイプⅡ トランスポルターの空冷VW・腰上OHに関するカスタム事例
2022年01月11日 12時45分
備忘録的投稿が多いです。 30歳のオジサンです。 空冷VW歴7年です。 オービス気にするのに疲れ、遅くても楽しい車を求めた結果100キロ巡航できる乗り物がなくなりました。 整備に関しては素人ながらも真剣に向き合ってるつもりです🙃 時に質問攻めしますがご容赦願います🙇♂️ 【所有車】 空冷VW タイプ2 1961 microBUS スバル サンバーディアスS 1997 ホンダ ゴリラリミテッド 1979
皆様こんばんは✨
作業が疲れすぎて投稿できてませんでした💦
1/9は遅くまで作業して、夜中の2時に家帰ってきました💦
【作業記録】
まずはここから、エンジンスタンドをお借りしました。これ無かったら、かなりキツかった💦💦検証用エンジン付いてたので取り外したり何だりして作業開始
ピストン装着❗️
サークリップはCリングタイプに変更
シリンダー装着〜
ケース側へハマる方を液ガス濡らして挿入
下からズンズンカバー忘れずに
今回はこういったカバー類もゴシゴシ灯油&パークリで洗浄、その後簡易塗装もしてるのでほんと時間掛かります😵
プッシュロッドチューブに液ガス塗り塗りして挿入
チューブのシールがハマる部分に1周、シール嵌めたあとの傘の部分に1周
ロッカーシャフトをバラして磨耗とガタの確認
清掃清掃し、オイル塗って組みました
オイルクーラー
分割部分にシールを
液ガスは塗ったり塗らなかったりらしいです
ケース側は薄く塗り塗りして組みました
ジェネレータスタンド兼オイルフィラー
こちらは紙ガスケットなので塗り塗り
プレート付けて紙ガスケットでサンドイッチ
組み組み
この日はここまで。
ブルーシート掛けてお疲れ様でした〜
私の可愛いお手手なのに、汚れと液ガスまみれでお嫁にイけない💧