シビックタイプRのリアハーフスポイラーに関するカスタム事例
2018年06月24日 00時03分
無限ハーフタイプリアアンダースポイラーです。
デザインのコンセプトは無限のコンプリートカー無限RRに準じているのかわかりませんが流れを感じる仕上がりです。
純正およびホンダアクセスはフィニッシャーは△三角をしている非常に独創的でカッコいいものでした。 なぜ形状が丸なのかは不明で今でもこれで三角ならばと思いますが、無限だし特別だと思ってつけています。
日本仕様のフルバンパー交換タイプと違い無限ユーロ限定のコンプリートカー用ハーフタイプになります。 無限200およびタイプR無限 に使用されています。フロント同様国内未販売品です。 日本には確か3本か4本ぐらいしか入ってなかったような気がします。
日本仕様よりリフレクターの位置が違うのと下に4つのディフューザーが付いておりより空力を意識した形状になっています。 写真だと分かりづらくてすいません。
アクセス製スポイラーから交換したのですが、音は静かになりました。 抜けが良い?
フィニッシャーが丸で径がデカイのでこもらなくなったようです。 音的にはアクセスエアロが良かったです。
ただ一つ気になるポイントは相当薄い作りで、ペラペラです。 本当に無限が作ったの? というようなことを板金屋さんから言われました。
現に多分高圧洗浄の手洗い等で四隅の水圧が加わるところに穴が空いちゃいましたw 向こう側見えてます。
取り付けは純正バンパーの下側を外して一部加工してつけています。
丸かったリアがかなりボリュームが出ました。 下だけではダウンフォースが出ないので、雨の高速で仙台周辺のクネクネでリアが流れて冷やっとしたので羽つけましたが。
自分でも本当に限定という言葉に弱いんだなとつくづく思いました。 この車買って特にww