レヴォーグのSUBAROAD・ひとりドライブに関するカスタム事例

CARTUNEの皆様、こんばんは。

２回目の夏休みを取っています。
火曜日と水曜日は一人休みなので
いつかやってみたかった
ドライブアプリSUBAROADの千葉房総のコースに挑戦してきました。

京葉道路の渋滞に巻き込まれてしまい、
渋滞時ハンズフリー運転中に
オドメーターが12345kmになりました。

スタート地点が道の駅木更津うまくたの里というのがなかなか遠くてハードルが高いです。

清澄養老ラインを走り、最初のチェックポイントは
チバニアンビジターセンターだったのですが、右折での入り方が良くわからなくてスキップし、２つ目のチェックポイント、山の駅　養老渓谷喜楽里でひと休み。

山の駅敷地内から歩いて行ける遠見の滝。

３つ目のチェックポイント、亀山ダム。

iPhoneで撮影。

亀山湖にかかる豊田大橋。

一眼レフをバリアングルモニターでライブビュー撮影で地上スレスレから撮影したのですが、
傾いてしまったのが、良い感じの角度になってカッコ良く撮れたお気に入りの写真です。

４つ目のチェックポイント、奥米隧道。

対向車が来ないかハラハラしながらトンネルを走りました。

前後に車が来ないことを確認して素早く撮影。

車の撮影のために道を塞いで迷惑行為云々の案件になってしまいますかね😅

このあとは国道４１０号を南下して鴨川方面へ。
道中の広い駐車スペースに停めて撮影。

タイヤ跡が気になります。

５つ目のチェックポイント、道の駅和田浦WAO。
クジラの骨格標本と記念撮影。

駐車場にWRブルーにゴールドホイールのVN5が停まっていたのが気になりました。

房総フラワーラインと安房グリーンラインを走り、最初目的地の野島崎へ。

時間が無くなってしまい、
灯台には立ち寄りませんでした。

約100キロ、３時間のドライブでした。
走行した道路に応じてリワードバッジが貰えます。

ドライブ履歴で走行したコースを振り返ることができます。

SUBAROADでナビゲーションされる道路はどれも走りごたえがあり、走っていて楽しい道でしたが、
随所ですれ違いが困難で、対向車が来ないことを願いながら走るスリルある場所にも案内されてしまうのが個人的には困りました😅

出発が遅かった自分が悪いのですが、
行き帰り共に京葉道路の穴川IC周辺の渋滞に遭遇してしまい、帰りに至っては外環の市川→松戸間が渋滞＋松戸ICの出口渋滞にもハマってしまったので、
行き帰りそれぞれ予定到着時刻プラス１時間というのも、体感満足度が下がる残念ポイントでした。