MiToのProfec・Alfa Romeo Mitoに関するカスタム事例
2021年06月20日 00時34分
2021年PLEO→MiToに。 DIY派静岡県生まれ、不定休のブルーカラーの会社経営。土曜日は80〜95%位、日曜日は50%位の確率で仕事です。ワンパタ飽きます😥
今晩わ😊
後付け電子パーツのエンジンルーム〜室内間の電源引込み。
MiToは配線やホース類を貫通させる場所が限定されますね😅
プレオのブースト圧読みのみでブーコンProfecを使用していました。結局、小型スーチャーですと制御にならなくて断念した経験ありです💧
プレオから外したProfecが余っていますのでMiToに付けてみようなんて思ってましたが、dnaなる複雑なブースト制御付いていますし、やはり圧読みだけに😅
サージタンクにブースト圧の分岐取出し出来そうなホースを見つけたものの、ステーに囲まれたそこが狭い笑
更にコントロールユニットにイグニッションON+電源とボディアースが必要。
MiToキーシリンダーはACC無くてOFF⇔ONのみ。
まして、バルクヘッドに配線を通せる穴も見つからない💧
うーんうーん
どうしましょう。
作業中断笑
メインハーネスを追い、貫通場所を確認。
パッセンジャー側のカウルトップパネルをめくって、メインハーネスに沿わせゴム蓋を貫通させる事になりました😅
お手軽にとはいかないものですね😅
配線通しただけで夜中に笑
黄色○印がProfecコントロールユニット、黄色ラインが電源配線ルートです。
後付けブーストメーターをnモードもaモードでも動かすにはまだ時間がかかります😅💦
では、おやすみなさい。