718 ケイマンのポルシェ・レイライン・玉前神社・外房に関するカスタム事例
2021年08月28日 07時11分
いいね!をいただいた皆様、フォローしていただいている皆様どうも有難うございます❗️ 初めて購入した車が新車で買ったゴルフ2。それから、かれこれドイツ車ばかり20台近く乗り換えています。E46やE90、オペルなんかも乗りましたが写真がほとんど残っていません。 ということで、自分の自己満足の為だけに写真をアップしています😅 そんな…車好きのちょい悪オヤジですが、宜しくお願いします。 フォロー数稼ぎの方はご遠慮ください。
はい、今日は総天然色…
昔の言い方ですね〜
カラーですか😆
またまた神社仏閣シリーズですね〜
今回はこちらです❗️
ココは上総國一之宮玉前神社⛩です‼️
千葉県のパワースポットなんですが…
関東屈指のパワースポットと言われています。
神武天皇の母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)がご祭神として祀られ、縁結び、子授け、安産、子育てなどにご利益があることから、女性に大人気のようです🤗
源頼朝公が妻・政子の懐妊に際し、安産を祈願したとも言われています。
風水学的に東京から見て最大の吉方位として、開運・商売繁盛の祈願に訪れる方も多い神社⛩なんです。
まずは一の鳥居の前で😊
こちらは二の鳥居⛩ですね。
鳥居⛩は、真東を向いて建てられています。
九十九里浜まで、わずか3km。
距離的にも祭神の点でも、海と関わりが深い神社だと言えます。
そして、いわゆる「レイライン」の起点となる神社です。
春分と秋分の両日には、海から上った太陽が一之鳥居を照らすそうです。
この両日、日の出位置と玉前神社とを結んだ延長線上には、相模・寒川神社→富士山頂→山梨・七面山→琵琶湖・竹生島→京都・元伊勢神社→鳥取(大山)・大神山→島根・出雲大社が一直線に並びます。
これを 『ご来光の道=レイライン』 と呼んでいるとのことです🤗
三の鳥居⛩の向こうに社殿が見えます。
こうして見ると…
二の鳥居だけが朱塗りではないんですね〜
こちらが拝殿になります。
重厚で荘重な社殿。
屋根は銅板葺きで全体は黒漆で塗装されています。また、三方に廻縁がめぐらされています。
ここからはググったものを引用しますね😊
玉前神社のご祭神、玉依姫命(たまよりひめのみこと)は海の女神。
姉の豊玉姫命(とよたまひめのみこと)がお産みになった御子である鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)を乳母としてお育てになられました。
鵜茅葺不合命の旭日の働きである清新・発祥・開運・再生などの物事の新しく始まる事象が玉依姫命によって守護されるといい、人の精神にかかわること、縁結び、また子授け・出産・養育・月の物など神秘的な女性の心身の作用は、月のお働きをされる玉依姫命ご自身のお導きによるものと言われ、古くは源頼朝婦人政子が懐妊の際、安産の祈願をしたことが広く知られています。
こちらは神楽殿です。
こちらでは、伝統芸能「上総神楽」が奉納されます。
玉前神社の駐車場でのショットです。
そういえば、東京オリンピックのサーフィン🌊🏄♂️🏄♀️会場だった釣ヶ崎海岸ですが…
行ったことある人はご存知だと思いますが、海岸に大きな石の鳥居がありますよね。
釣ヶ崎海岸は、毎年9月13日に行われる、この地域の最大の祭りである上総十二社祭り(裸祭り)の祭典場にもなっています。
この祭りは、玉前神社⛩の祭神玉依姫命(たまよりひめのみこと)と一族の神々が1年に1度再会するという、浜降り神事、漂着神信仰の祭りなんです。
807年に創始されたと伝えられ、1200年以上の伝統があります。
神々がサーフィンで、この地にやってきたんですかね😆😆