ロードスターのホイール・レイズ・エンケイ・TE37V・RPF1RSに関するカスタム事例
2021年06月27日 01時30分
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デフの慣らしも完了したので、週明けに油脂類を総交換したらホイールにタイヤを組んでとりあえずやる事は終わり。
ラジアルとSタイヤを1セットずつ用意する予定でしたが、まずは様子見でラジアルの195と205のフィーリングを確かめてみようと思います。
TE37Vは7.5Jなので195/55R15を。
てか、標準リム幅は超えているので少し引っ張りですね。
225/50R15とか、さすがに爪折りなしでは無理ですかね?(笑)
同じオフセット値の8Jに比べてちょいと余裕があるので、スペーサーなしで履けるなら215くらいならギリギリいけそうな気がしますが、5mm嵩上げするとツラ具合はほぼ同じなので205でも際どいかも。
RPF1RSは8Jなので、195だと引っ張り過ぎな気がするため205/55R15で。
こちらはスペーサーなしで履けるので、ツラ具合はTE37Vとほぼ同じはずです。
たぶんサイドウォールの傾斜具合も近いので、キャンバーも同じくらいで大丈夫かな?
ざっくりと見た感じ、フロント2度、リア2度半くらいでとりあえず干渉は避けられそう?
スクラブ半径も大きく変わるので、内側の干渉は付けてみないと何とも言えませんけど(笑)