スカイライン GT-Rのタービンブロー・タービン選び・スピーカー交換・ALPINE・FOCALに関するカスタム事例
2020年01月06日 21時56分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
皆様こんばんは~。今日は友人からお預かりしたエアフロの再はんだを行い、長年使ってきた画像のFOCAL 165A1からALPINEのDDL-RT17Sに変更しました。
このFOCAL 165A1はセパレートタイプのボトムエンドモデルながら、誰もが唸るような最高なサウンドで歌い上げてくれました。 ウーファーの振動板はカーボンです!国産スピーカーも80年代の家庭用ではONKYOやKENWOODがカーボンを用いており、各社のコスト度外視なモデルたちはまさにオーディオの百花繚乱でした。
※私自身H2(1990)年生まれです。
音質としては、長年FOCALで馴染んでいたので、国産スピーカーは高音と低音が強めのいわゆる「どんしゃり」気味になっているようでして、このアルパインもその類いな味付けに感じました。
ところどころでキンキンカンカンと耳に障るところありましたが、調整でめいっぱい絞ったらマシになりました。
パワーアンプもALPINEのMRV-1505で力いっぱい歌わせると、きちんとアンプの要求に答えるように本領発揮していました!
ちなみに今日、タービンブローしました。
近場での走行だったため、そのまま帰宅。
修理したエアフロの電圧が極端に低くなり、ブローオフがファスファス鳴り(?)ハイレスポンス化していたはずがブーストの上昇が鈍くなり0.7弱しかかからなくなりました。排気ガスがオイルの焼けてクッッッッッッッッッソくさく、嗅いだことないクササがありました。
さて。純正ECUで回しきるタービン、何にしましょうかね?