GTOのバビルの塔に向かえ！GTO嬢・もどきとGTO嬢が大活躍・ロストテクノロジー・もう一人の女性ロデムに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その38」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「それでは、あんたの秘策とやらを見せてもらいましょうか😤！」
も「ふっ😏、アニメ情報によれは、バビルの塔は敵に探知されないよう、コンピューターによって視界は砂の嵐に隠され、レーダーは妨害電波で撹乱されてしまうのです。裏を返せば、敵の攻撃や探知があることを、いち早く察知しているという事です😤。」
嬢「ふんふん🤔！」
も「巨大なビッグギャリーで飛行してきたのです😤。既にこちら💁‍♀️は認識されている筈なのです。あとは、我々が味方であることをお伝えすれば良いだけなのですよ😃！」
嬢「どうやって？🤔」

も「ここはバビルさんに向かって、『ロデムさんの落とし物を届けに来ましたよー！』ってな感じで髪飾りを手に持って高く振りかざし、お伝えすれば良いかと😃！あたかもお家の🏠インターホンに『宅配でーす！』と言うようなものです😊。」
嬢「……はあー😩、ホントかしら🤔？」
も「やってみましょう！『おーい！ロデムさんの髪飾りを届けにきましたよ！』👈大声」

(NET系列バビル2世オープニングより)
・・ゴゴゴゴー　ヒューヒュー　そよそよ・・

嬢「んん？🤔あれれ？なんだか砂嵐が収まってきたみたい。」
も「えっ、ぬんおおおおお！😱」
嬢「のあああっ😳！」

も「ばっ、バビルの塔！😱。偶然にもすぐ目の前にあったのか！🤭！」
嬢「うわー😳！なんかカレンダーの裏に下手くそに同心円を何重にも書いて、『バビルの塔』って、下手くそな字で書いてるわー😱！」
も「😓💦、勘弁してください😞。ちょっとは話を合わせてくださいよ(^◇^;)。これバビルの塔なんですから。」

ロ「お入りください。GTO嬢、もどきさん、それからキャプテン・スカーレットさん。」
も「あっ🤭やったー🤗！ロデムさんの声だ。塔に招き入れていただけますよヾ(๑╹◡╹)ﾉ"」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！マジか！恐れ入ったわ🤦‍♀️。なんでもやってみるものねぇ😳」

ロ「…バビル様！ヨミのジェット機が追尾しています。」
バ「それは折り込み済みだ。ヨミ！ここで決着を付けてやるぞ。」

なんと！呆気なくバビルの塔を発見したもどき
バビル2世と髪飾りのない黒髪の女性ロデムがお迎えだ。
これから想像を絶する超能力者同士の激闘が始まる。

CSを録り溜めてたバビル2世のDVDが📀フル稼働なのです💦。