イグニスの洗車してない・DIYに関するカスタム事例
2024年10月27日 19時17分
1960〜1970年代の車が好きなおっさんです。 フォローいただく際にご挨拶は不要です。 好きな車、美しい写真にイイね、投稿を追いかけたい方を無言フォローしちゃいますが、ご容赦願います。もちろん無言フォローお断りを表明されている方はフォロー致しませんのでご安心ください。また、おっさんの戯言にご興味無ければフォローバック不要です。
ご無沙汰しております。
なんだかんだ忙しく、最後に洗ったのはいつだろう?というくらい洗車してません。
キュ〜ン♪💕
という音から始まり、キュルキュル音が激しくなったのでベルト交換して貰うも解消せず、2度目の入庫でウォーターポンプ交換で直りました。痛い出費です。
9万5千km超えなので寿命でしょうね。外したポンプのプーリーは手で回すと引っ掛かる感じがあったそうです。
作業の際にキノコが邪魔だろうなぁ、と某オクで送料の方が高い程に激安な純正クリーナーボックス(エアフロセンサー、前側ゴムパイプ付き)を落札し、交換して再入庫したんですが、
まあ楽なんですよね、街乗りw
もう回して走ることもほとんど無くなったし、通勤快速・家族仕様が良いかな?とマフラーもレッドマフィアに戻したくなって。
という訳で妄想からほぼ一年がかりで漸く完成しました。(と言っても放置してただけですが)
レッドマフィアClassicoです。
所謂マフラーカッター(ただのステンレスパイプ)を付けただけですが。
今ドキ主流?の50代下がりピーをぶった斬って30代くらいまで若返り、古臭くなりました。
ハンドパワーでは入らない程に純正外径とステンパイプ内径がキツキツなので、庭の杭打ちに使ったデカいハンマーでぶっ叩いて圧入しました。ガッチリ嵌ってもう取れない。溶接要らず。
そして純正エアクリにしたは良いけど、色気が無いにも程があるので、昭和の香りのする色にしてみました。
私の中ではキャブ全盛時代のフライパンに蓋を付けた様な、或いはドライヤーを横倒しにした様な鉄製の丸いエアクリボックスは水色や青なのです。
因みに初期型のエアクリと思われ、ゴムパイプは青白く見窄らしいので、染めQで黒く塗りました。
オールドブルーという色です。
クリアを上塗りして鉄っぽく出来たら良いなと思いましたが、リブがあるからどうにも樹脂感は無くせないので、却ってつや消しのこの状態の方が良いかも。
こんな注意書きステッカーを作って。
カタカナを使うとなんとなく並行世界感。
カッコ良く決まったSTEPAストア謹製ステッカーは、吹いたまま仕上げの塗装面とRのキツさで撮影が終わる頃には剥がれてしまった( ; ; )
業務連絡
junkrockyさん、大サイズのステッカー×4枚作りました。
申し訳ないですが中サイズとドラレコの方はシートごと差し上げますので、切り出してお使いください(^◇^;)