レヴォーグの新型BRZに関するカスタム事例
2021年10月23日 22時39分
また見たいなと思われる様な投稿をしていきたいと思います。 よろしくお願いします。 2020年 3月28日 納車。 SUBARU LEVORG 1.6GT EyeSight V-SPORT F型 DJデミオは妻専用機。
皆さんこんばんは🌙
今週と来週の土日にスバルに行くと、新型BRZのマスクが貰えるとの事でしたので、即行で貰ってきました!
さらに、新型BRZに試乗すれば
ぶつからないミニカーBRZが貰える!
これは息子にプレゼントしなければ!
という事で、会社の若者を誘って新型BRZに試乗してきました😃
簡単なインプレッションを書いておきます。
⚠️自分は先代のBRZに乗った事は無いので、比較はできません。
ピュアスポーツなだけあって、座席が低い!
体が大きいと乗り降りは大変ですね(笑)
座ってしまえば、スポーツシートがしっかりと体を支えてくれて、自分には快適でした。
助手席のカメラマンは、座り慣れてないので窮屈だと言ってましたが💧
内装はシンプルですが、戦闘機のスイッチみたいなのが付いてて個人的には好きでしたね。
所々にウルトラスエードもあり、高級感が増してるんかな?
まあ前のBRZ乗った事ないのでわかりませんが。
バイパス合流時の加速。
法定速度は守ってます。
新型BRZに搭載されているエンジンは
「FA24」水平対向2.4リッターNAエンジン。
トランスミッションは、今回は残念ながらMTではなく6速AT。
ですが!
流石は究極のNAエンジンを目指して作られただけはありますね。
初速からスムーズに回転数が上がり、アクセル踏んだら踏んだ分ちゃんと答えてくれます。
この車体で235馬力、トルクは25.5kgf・mもあるんだから十分ですよ。
何より加速時のエンジン音がたまらない😊
ちなみにカメラマンの
タント負けた!
っていうのはエンジン音の事です。
こやつのタントは、軽とは思えないような音がします(笑)
静音性ですが
普通かな?
可もなく不可もなく。
動画を見るとわかりますが、会話は声を張らないと聞こえないって言うわけでもなく。
静かねー!って思うこともなく、ですかね。
走行中に一番感じたことは剛性の高さ。
新型レヴォーグのような塊感がBRZにもありました。
SGPかな?って思ってましたが、SGPで培ったノウハウを使って新開発したプラットフォームみたいですね。
フルインナーフレーム構造ってのが、良い仕事しているのでしょう。
乗り心地は高級車のような仕上がりのスポーツカーです。
足回りは少し硬めでしたが、まあピュアスポーツカーですからね!(笑)
あとあれですよ。
ドアがサッシュレスで窓枠が無いので、ドアを開けると窓ガラスが少し空いて、ドアを閉めるとガラスも閉まるという作りになってました。
窓の保護のために、外車によくあるやつですね。
これを見た時、ちょっと「おぉぉぉ」と言ってしまいました。
300ちょいのお値段で、ここまでの車を作ってくれたスバルに感謝ですね。
あとトヨタも。
間違いなく、乗っていて楽しい車だと思いましたよ。
お留守番しているうちのレヴォーグ君。
そろそろ洗車してあげないとなぁ。